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8.6秒バズーカー、“リズムネタ”封印もM-1初戦快勝「すべてを捧げる」

 お笑いコンビ・8.6秒バズーカーが29日、大阪・テイジンホールで行われた『M-1グランプリ2015』大阪1回戦に出場。おなじみの「リズムネタ」ではなく、正統派漫才で勝負して見事初戦突破を果たした。

 3ヶ月前の会見で「1回戦敗退はないように頑張りたい」と控えめな意気込みを見せていた2人はこの日、序盤に登場。ネタ時間2分という限られた中、自虐ネタも織り交ぜながら本格的な漫才を堂々と披露した。その後に行われた囲み取材で、田中シングルは開口一番「いやー出しきれなかった。一番緊張しました」と苦笑い。ネタ作りの期間について「言い方が難しい。即席で作ったわけではないです」と煙に巻きながらも、「ネタおろししたのは、きのうです」と笑わせた。

 また「去年出た『THE MANZAI』の予選では、センターマイクを立てて歌っただけ。誰がこれを漫才と呼ぶのかという感じでした」と反省したうえで、「今回はリズムを取っ払ってやりました。M-1グランプリにすべてを捧げます」と“しゃべくり漫才”での真っ向勝負を宣言。スケジュールの都合上、結果を待つことなく会場をあとにした彼らだったが、結果は見事に通過し、10月5日から同所で行われる2回戦へと駒を進めた。

 5年ぶりに復活する同大会は、プロ・アマ・所属事務所を問わず、二人以上で結成15年以内のコンビが出場可能。決勝戦は今冬にABC・テレビ朝日系にて生放送し、優勝賞金は1000万円となっている。



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