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アイドルアニメ『Wake Up, Girls!』続・劇場版後篇12・11公開決定

 2014年に劇場版が公開&テレビアニメシリーズが放送された仙台を舞台にしたアイドルアニメ『Wake Up, Girls!』の約1年半ぶりの続編となる続・劇場版 前篇『Wake Up, Girls! 青春の影』が25日、劇場公開された。同時に、後篇となる『Wake Up, Girls! Beyond the Bottom』の公開日が12月11日と発表された。

 前作までは、仙台の弱小事務所で結成されたアイドルグループ「Wake Up, Girls!」に属する7人の少女たちが、各々の持つ悩みや迷いを乗り越えながら、ライバルであり絶対的な人気を誇るトップアイドルグループ「I-1club」を超えるべく、一致団結・成長していく姿が描かれた。今回の続・劇場版は、前・後篇の2部作で、Wake Up, Girls!が仙台から東京に進出する物語がつづられる。

 前篇『青春の影』公開初日のきょうは、作品の舞台となっている仙台の劇場「フォーラム仙台」と「MOVIX仙台」で、アニメのメインキャラクター7人を演じる声優ユニット「Wake Up, Girls!」(吉岡茉祐、永野愛理、田中美海、青山吉能、山下七海、奥野香耶、高木美佑)による舞台あいさつが行われた。

 2次元と3次元の融合が1つのテーマである『Wake Up, Girls!』では、劇中のストーリーとリンクしたリアル展開も重要な柱。今回は、劇中のアイドルグループ「I-1club」内の世代抗争が再現される。劇中内でチームに分かれて売上を競う「I-1club」の新曲「運命の女神」を、I-1club内の“チームS”“チームM”それぞれのメンバーが歌う2形態で11月11日発売予定。

 後篇の公開日と共に、キービジュアル、ストーリー、主題歌情報も解禁された。キービジュアルは、サイリウムが輝くライブ会場でWake Up, Girls!のメンバーが躍動的に踊るステージの様子が描かれており、後篇のストーリーもメンバーたちの躍動を予感させるものとなっている。

 後篇の主題歌は作品名と同じ「Beyond the Bottom」(12月9日発売)。カップリング曲には、今夏のWake Up, Girls!のツアー『Wake Up, Girls! 2nd Live Tour 〜行ったり来たりしてごめんね!〜』で初披露され、人気を得た「地下鉄ラビリンス」が収録される。

■後篇ストーリー

 東北代表として出場した「アイドルの祭典」での活躍が認められ、アイドル文化の中心地・東京に進出した「Wake Up, Girls!」。メジャーレコード会社bvexとの契約も決まり、活動は順風満帆に思えた。だがブレイクの立役者だったプロデューサー・早坂相が手を引き、7人が動きの早い東京の芸能界の中で「WUGらしさは何か」を見失った結果、苦い挫折を経験する。

 レコード会社や関係者たちが手のひらを返す中、それでもあきらめずに前に進もうとする「Wake Up, Girls!」の姿を見た早坂は、彼女たちが再び挑戦するための武器として、新曲「少女交響曲」を与えるのだった。「Wake Up, Girls!」は、心機一転して地元仙台から活動を再開。日常ライブの復活や全国行脚を通しての地道な努力は、少しずつだが、着実に全国のファンへと届き始める。

 一方、アイドル界の頂点である「I-1club」では、最新シングルの売上ミリオン割れを契機としたセンター争いが勃発。「I-1club」プロデューサー・白木の非情な采配は、意外な形で「Wake Up, Girls!」とアイドルたちを大きなうねりへと巻き込んでいく。敗れてなおあきらめられないもの。アイドルとは何か。その答を求めて、物語は再び「アイドルの祭典」へと収束する。



関連写真

  • 続・劇場版 後篇『Wake Up, Girls! Beyond the Bottom』のキービジュアルが解禁。公開日は12月11日(2週間限定公開)に決定(C)Green Leaves / Wake Up, Girls!2製作委員会
  • 仙台で行われた続・劇場版 前篇『Wake Up, Girls! 青春の影』初日舞台あいさつの模様

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