レスラー志望芸人・渡瀬瑞基、8・23デビュー決定


 芸人として吉本興業に所属しながら、本気でプロレスラーになることを目指して今年5月にDDTプロレスリングにも所属した若手お笑いコンビ・てのりタイガーの渡瀬瑞基(24)が2日、自身のツイッターでプロレスデビューが決定したことを報告した。

 渡瀬は「2015年08月23日 東京 両国国技館『両国ピーターパン 2015〜DDTより愛をこめて〜』にてプロレスデビュー戦が決定致しました」と念願のデビュー決定を発表。同団体にとって年に一度の大規模会場での大会であり、チケットの売上も好調な大会とあって、期待感の高さを伺わせる。

 待望のデビュー日が決まり、渡瀬は改めて「これからも、てのりタイガー渡瀬瑞基、そしてこれからは、プロレスラー渡瀬瑞基としても応援宜しくお願い致します」と、決意を込めた。

 対戦カードは発表されていないが、プロレスのデビュー戦といえば、そのレスラーが今後キャリアを重ねて、必ず振り返られる非常に大切なもの。渡瀬を迎え撃ちプロレスの厳しさを体を張って教えるのは、DDT所属選手か、はたまた別の団体からの参戦があるのか。

 芸歴5年目の渡瀬は、相方・村潤之介とともにライブを中心に活動。俳優の渡哲也、渡瀬恒彦とは縁戚に当たる間柄で、ベイビーギャング北見寛明率いるイケメン芸人ユニット・L.A.F.Uのメンバーとしても活動している。東京NSC15期生の同期、デニス、マテンロウ、おかずクラブらが台頭していくなか、渡瀬はプロレスを観ているうちに昔からの夢を実現したいという気持ちが募り、よしもとの紹介で入団が決定した。

 5月の入団会見では「プロレスラーとしてはお客さんに愛される存在に。やられてもやられても立ち上がるような選手になりたいですね。芸人では誰もやったことのないプロレスラー芸人としてメディアに出て、プロレスを広めていきたい」と意気込みを語っている。



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