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『進撃』作者「今日が最終回」 脚本家のコメントに感激

 この夏に公開される話題の映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』原作者の諫山創氏が21日、ブログを更新。同作の脚本を担当した映画評論家の町山智浩氏がラジオで語った映画への思いを聞き、「もし、自分の人生が連載漫画なら今日が最終回だな」と感激した。

 町山氏はきのう、毎週レギュラー出演するTBSラジオ『たまむすび』(月〜金 後1:00)で、この日に完成披露試写会を迎えた同作についてのエピソードを紹介。脚本を作るにあたり、諫山氏や担当編集者と何度も打ち合わせを重ね、高いハードルに挑みながらも納得のいく脚本を作り上げたことを語った。

 作業中に同番組を流している諫山氏は、町山氏を「僕が本格的に漫画を描き始めた辺りで気づき 以来ずっとラジオやらネットやらを通して影響を受けまくった」といい、今では「師と崇める」という。そんな師からのコメントを受け、「もし、自分の人生が連載漫画なら今日が最終回だな」「描かれるならここまでで、後は『俺たちの戦いはこれからだ!』で閉められます 今はそんな気分」と心境をつづった。

 続けて「打ち合わせでは好き勝手無茶言ってすいませんでした...」と町山氏へ謝罪し、「どうか、原作好きでいてくれる方もどうか! 映画の方も何卒よろしくお願いします!」と原作ファンへ呼びかけた。

 諫山氏は、2日に行われた実写映画の完成報告会で、「映画化は、原作を再現することではなく、面白い作品を作ることが目的であるべきだと思っています。そしてそれはこの映画で達成されたのではないかと思っています」と絶賛コメントを送っている。

 前篇『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』は8月1日、後篇『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』は9月19日公開。



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