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A.B.C-Z、ロックバンドに初挑戦 期間限定も「出来栄えがいい」

 5人組グループ・A.B.C-Zが21日、ハードロックカフェTokyoで行われた星(スター)劇場『ABC座 2015』の製作発表会に出席した。これまでアクロバットやダンスを得意としてきた5人が今回、ロックバンドに初挑戦。リードボーカル&ギターの橋本良亮は「バンドをやると聞いて『えっ』と思ったけど、2ヶ月ちょい(の練習で)で出来栄えがいい。これからA.B.C−Zってバンドでいくのかと思ったけど、でも期間限定として良いものができれば」と意気込みを語った。

 同公演は、2012年のDVDデビューと同時にA.B.C-Zが旗揚げした演劇ユニットとして毎年、東京・日生劇場にて1ヶ月のロングラン公演を続けてきた。今年は第1部を少年隊錦織一清が演出する芝居、第2部ではジャニー喜多川氏が監修するエンターテインメントショーが展開される。芝居部分では5人が演じる現代のロックバンドが、ビートルズの時代にタイムスリップするというあらすじとなる。

 会見では報道陣を前に劇中曲「神様チャンスを」を初披露。ギター&コーラスを戸塚祥太、ドラム&コーラスを河合郁人、キーボード&コーラスを五関晃一、ベース&コーラスを塚田僚一が担当した。全体では3回ほどしか合わせておらず、五関は全くのキーボード初心者ながらも完成度の高さをみせ、河合は「やっぱりA.B.C−Zはかっこいい」と自信たっぷり。『アクロバットボーイズクラブ』というグループ名の由来になぞらえ塚田は「もうボーイズじゃないから『バンド』に変えちゃう!?」とノリノリだった。

 同席した錦織は「A.B.C-Zのみんなとはけっこう仕事をしてきたけど、バンドになったのが不思議。植草が踊るみたいなものなので、すごくドキドキした」と笑わせ、1980年代に野村義男らと結成したロックバンド「THE GOOD-BYE」でも活躍し、第1部の音楽を担当する曾我泰久は「約2ヶ月でここまでできる人はそんじょそこらにはいない。あと2ヶ月ですごい演奏パフォーマンスをみせてくれると思います」と期待を込めた。

10月7日から28日まで上演。



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