アニメ『ロボットガールズZプラス』に出演している声優の本多真梨子、水瀬いのり、荒浪和沙らが26日、都内でアフレコ収録に臨んだ。同アニメの魅力について「チームZ」のZちゃん役の本多は「いがみ合う女子」といい、「こんなにかわいい子がいっぱいいるのに、殴り合い、蹴り合い。顔もズタズタで第1話からボコボコ。監督さんはかわいい女子に恨みでもあるのかな? ほのぼの系アニメが多いこのご時世、ズタズタ系やボコボコ系も楽しんで」とアピールした。
同作は、漫画家・永井豪氏の『マジンガー』シリーズのロボットを萌え系美少女化したもの。敵を徹底的に叩きのめす、痛快・爽快“ゆる系ロボアクション”で、2014年1月にCS放送で『ロボットガールズZ』が放送され、今年5月から新シリーズ『ロボットガールズZプラス』が配信中。
グレンダさん役の荒浪は、「プラスになっても変わらずボコボコのズタズタで」と苦笑。「プラスになって人数が増えたので画面が派手になった。もともといるキャラクターたちがレベルアップして衣装チェンジもしている」と見どころを語った。
グレちゃんを演じている水瀬は、新シリーズになっても「言っていることと、やることの軸は変わっていない。でも画面の中に1回見たことあるキャラクターが紛れ込んでいたりとか、スタッフさんの遊び心がたくさん入っている」と語った。
取材会には、内田真礼、矢作紗友里、久野美咲、小池菜摘、高岡香、大空直美、三上枝織、平岡笑美、小澤亜李、國府田マリ子も出席。『ロボットガールズZプラス』は毎月20日にニコニコ動画やYouTubeで配信中。1話8分展開で、全6話。
同作は、漫画家・永井豪氏の『マジンガー』シリーズのロボットを萌え系美少女化したもの。敵を徹底的に叩きのめす、痛快・爽快“ゆる系ロボアクション”で、2014年1月にCS放送で『ロボットガールズZ』が放送され、今年5月から新シリーズ『ロボットガールズZプラス』が配信中。
グレンダさん役の荒浪は、「プラスになっても変わらずボコボコのズタズタで」と苦笑。「プラスになって人数が増えたので画面が派手になった。もともといるキャラクターたちがレベルアップして衣装チェンジもしている」と見どころを語った。
グレちゃんを演じている水瀬は、新シリーズになっても「言っていることと、やることの軸は変わっていない。でも画面の中に1回見たことあるキャラクターが紛れ込んでいたりとか、スタッフさんの遊び心がたくさん入っている」と語った。
取材会には、内田真礼、矢作紗友里、久野美咲、小池菜摘、高岡香、大空直美、三上枝織、平岡笑美、小澤亜李、國府田マリ子も出席。『ロボットガールズZプラス』は毎月20日にニコニコ動画やYouTubeで配信中。1話8分展開で、全6話。
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2015/06/26