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『アルスラーン戦記』後半クールの新キャラ、OP&ED曲発表

 MBS・TBS系“日5”枠で放送中のアニメ『アルスラーン戦記』(毎週日曜 後5:00)。きょう9日発売の『別冊少年マガジン』7月号(講談社)に、原作漫画の荒川弘氏が描き下ろしたアニメ後半クールに活躍するラジェンドラ、ジャスワント、アルフリードに加え、初出しとなる「ザンデ」のキャラクターデザインが公開された。また、7月からのオープニング&エンディングテーマ曲も発表された。

 新たな登場人物のキャストに、ラジェンドラ役に鳥海浩輔、ジャスワント役に羽多野渉、アルフリード役に沼倉愛美、エトワール役に内山夕実が配役。後半のストーリーを盛り上げていく。

 OPテーマ曲は、4人組ロックバンド・NICO Touches the Wallsが歌う「渦と渦」。メンバーの光村龍哉は「渦と渦の間には強い対流が起こります。苦しいことや悔しいこと、生きていれば誰にでも必ずまとわりついてくるものですが、そういうものを持っている人たちが力を合わせたときにものすごく強くて何にも負けないピュアな力を発することができるんじゃないかと思います。いまの僕らだから歌える力強い曲になりました。楽しみにしていてください」とコメントを寄せた。

 EDテーマ曲は、3人組ボーカルユニット・Kalafinaの新曲「One Light」。「まだ見えぬ自身の道を進んでいく主人公の心」を歌い、「自分自身を奮い立たせるような一曲」となっている。

 同作は、『銀河英雄伝説』『創竜伝』『タイタニア』などで知られる小説家・田中芳樹氏が書き綴る歴史ファンタジーが原作。権謀術策が渦巻く大陸を舞台に、戦いの日々と、気弱な少年が王太子として成長していく姿をドラマティックに描く。1986年の第1巻発売を皮切りに、現在14巻まで発売されて続刊中。2013年から『鋼の錬金術師』の漫画家・荒川氏によるコミック版の連載がスタートした(既刊3巻)。

 東西を結ぶ陸路の中心地・エクバターナを王都に掲げ、各地からの人や物資、そして豊かな文化が集まる強国パルス。この国の王太子として生まれた少年・アルスラーンは、幸福のうちに国を引き継ぐはずだった。ところが、パルスの豊かな領土を狙って、異教徒の国・ルシタニアが侵攻を開始。敵の策略にはまり、パルス軍とアルスラーンの父王であるアンドラゴラス三世は混乱する戦況に翻弄される。アルスラーンは、駆けつけた「戦士の中の戦士(マルダーンフ・マルダーン)」の異名を持つ騎士・ダリューンとともに、次々と襲いかかる敵、そして過酷な運命に立ち向かっていく。



関連写真

  • 荒川弘氏による描き下ろしキャラクターデザイン発表(C)2015 荒川弘・田中芳樹・講談社/「アルスラーン戦記」製作委員会・MBS
  • オープニングテーマ曲はNICO Touches the Wallsに
  • 後半クールのエンディングテーマ曲を歌うKalafina

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