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マツコが“製鉄”子に、特注作業着&ヘルメット姿を初披露

 タレントのマツコ・デラックスが、11日放送のテレビ朝日系『夜の巷を徘徊する』(毎週木曜 深0:15※一部地域を除く)で、トレードマークのロングドレスを脱ぎ、特注作業着&ヘルメット姿を初披露する。マツコがそのような格好をしてまで行きたかった場所というのが製鉄所だ。

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 自分の人生の記憶をたどり、最初に出てきた心象風景の中の“夜”が、幼いころに千葉の空を真っ赤に染めていた川崎製鉄の溶鉱炉だった。幼い日のマツコは、正体はわからないながら、その赤く染まった夜空を見ておびえていたという。30年の時を経て、本人たっての希望で千葉市内の製鉄所見学の夢が実現した。

 既成の最大サイズが入らず特注になってしまった紺色の作業着に、黄色いヘルメットをかぶったマツコは「今、わたしどんな風に映ってるんだろう」とモニターに映る自分の姿を確認して「これヤバイなー!」と思わず絶叫。視聴者も最初は見慣れないかもしれないが、その違和感さえも溶かしてしまうほど、夜の製鉄所は興奮を誘うものだった。

 東京ドーム170個分という巨大な敷地を持つこの製鉄所には、溶鉱炉のほかに、溶かした鉄を巨大なかまぼこ板のように固めて切る工場や、長さ3キロにまで薄く延ばす工場などが点在。汗だくになりながらそれらを見学して回ったマツコは、とにかくそのスケールの大きさに感動し、吹き上げる炎と飛び散る火花にテンションを上げていく。あまりに刺激的で美しい光景は、「これを子どものころに見ていたら、人生が変わっていたかもしれない…」とマツコが思わず口にするほど。

 生まれ育った街・千葉について「製鉄で栄えたと言っても過言ではない」と言うほど、“製鉄”に強い思い入れを持つマツコ。それだけに知識も豊富で、番組史上まれに見るほど熱く、鉄作りについて語り続け、見学案内の男性とも丁々発止のやり取りを繰り広げる。

 充実のロケを振り返ったマツコは「製鉄というものが思ったよりも原始的なやり方がまだ残っていることに驚いた。来る前は“工場”って呼んでいたけど、工場なんていうスケールのものではないわね。すごい! 本当にすごかった! 楽しすぎて帰るのが名残惜しいわ」と大興奮。小学校時代の社会科見学で製鉄所に来なかったことを悔やみ、「あの時、製鉄所に来ていれば、アタシの人生観変わってたかも。こんなんじゃなくて立派に真面目に働いていたかもしれない。鉄づくりを目指していたかも…」としみじみ。

 「本当に世の中の役に立っているってすごいね。なんだか自分の人生を恥じてしまう…」と少し落ち込んだ様子で、「製鉄所で働いている男性は生命力に溢れてる感じがする。テレビ業界とかのオトコとは違うね」と感想を語っていた。



関連写真

  • テレビ朝日系『夜の巷を徘徊する』6月11日放送回で千葉市内の製鉄所を訪れたマツコ・デラックス(C)テレビ朝日
  • テレビ朝日系『夜の巷を徘徊する』6月11日放送回で千葉市内の製鉄所を訪れたマツコ・デラックス(C)テレビ朝日
  • テレビ朝日系『夜の巷を徘徊する』6月11日放送回で千葉市内の製鉄所を訪れたマツコ・デラックス(C)テレビ朝日
  • テレビ朝日系『夜の巷を徘徊する』6月11日放送回で千葉市内の製鉄所を訪れたマツコ・デラックス(C)テレビ朝日
  • テレビ朝日系『夜の巷を徘徊する』6月11日放送回で千葉市内の製鉄所を訪れたマツコ・デラックス(C)テレビ朝日

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