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森山未來、愛媛県・内子座での滞在型公演に意気込み「次につなげていきたい」

 ダンサーで俳優の森山未來が9日、都内で行われた『内子座創建100周年記念事業』記者発表会に出席した。愛媛県喜多郡内子町に1ヶ月に渡りレジデンス(滞在型制作)に臨む意気込みを語った。

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 愛媛県・内子町にこれから1ヶ月滞在し、7月11日と12日に100周年を迎える同町の有形文化財の芝居小屋「内子座」にてパフォーマンス公演『Jesus,Christ with Soy〜太宰治「駈込み訴え」より〜』を開催する。森山は「現代の芝居やパフォーマンスは1回きりで、例えば役者にあて書きして終わるスタイルが多い。いいパフォーマンスは作品として残るべき。内子で始まったこの作品を次につなげていくことができれば」と抱負を述べた。

 同公演は、2013年秋より平成25年度文化交流使としてイスラエル留学を敢行した森山が、イスラエル人アーティストのエラ・ホチルドとともに太宰治著『駈込み訴え』をベースにして制作。2014年9月にはイスラエルのテルアヴィアでプレミアも行った。

 今回、内子でのレジデンス(滞在型制作)に至った理由として「(制作する)場所が変わることで作品の空気感もかわってくる」と力説し「東京で作りなおして内子でパフォーマンスすることもできるが、東京でつくることにぶっちゃけ、飽きている。もっと様々な表現の匂いを感じて、観たことがないものが生まれることを楽しみたい」と期待を寄せた。

 発表会では内子座創建100周年記念事業として『現代狂言X』公演、『東西狂言競演』の概要も説明。和泉流狂言師の野村万蔵、大蔵流狂言師の茂山千三郎も参加した。



関連写真

  • 内子座での滞在型公演に意気込みを語った森山未來 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)稲本隆寿内子町長、茂山千三郎、野村万蔵、森山未來 (C)ORICON NewS inc.
  • 『内子座創建100周年記念事業』記者発表会に出席した野村万蔵 (C)ORICON NewS inc.
  • 『内子座創建100周年記念事業』記者発表会に出席した茂山千三郎 (C)ORICON NewS inc.

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