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学生とプロクリエーターによる“地域密着型”スマホゲームアプリ

 大阪電気通信大学は15日、スマートフォン向けアプリゲーム『コトノハノキセキ』(無料・iOS版)をリリースした。若い感性とプロのバックアップにより開発された同ゲームは、昨年9月に行われた東京ゲームショウで公開された試遊版は会場でも注目を集めており、満を持しての公開となる。

 同企画は同大学の学生プロジェクト「電ch!」と総合情報学部デジタルゲーム学科が制作を担当し、MCに声優の水瀬いのりを迎えて半年間放送されていたラジオ番組『水瀬いのりのげ〜みゅ♪研究所!』(ラジオ大阪)から派生した企画。キャラクターの声を水瀬が務めているほか、イラストやサウンドデザイン、プログラミング作業など、重要なパーツはほぼ学生が担当しており、プロフェッショナルと“未来のプロ”がタッグを組んで制作した。

 指導を行ったのは『バイオハザード』シリーズ等を手掛けたマルチメディアクリエーターのいしぜきひでゆき教授ら。ストーリーはもちろんのこと、ビジュアル、サウンドまで徹底して作られている点がポイントだ。

 ゲーム内容は大阪市内を舞台に、明兎、響香、ユキ、双子の凛歌と凛音という美少女キャラクター5人が、各エリアに隠された謎を解きながら “怨霊”と攻防を繰り広げるというもの。ミステリーとサスペンス、アドベンチャーの要素を融合させた“ミスペンスアドベンチャー”という新ジャンルで勝負に挑んでいる。

 学生ならではの発想力と、情熱を込めた同アプリ。群雄割拠のスマホゲーム市場で、どのように輝いていくのか注目だ。



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