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就活時期の後ろ倒しで懸念される「熱中症」 対策のポイントは?

 日本経済団体連合会が発表した「採用選考に関する指針」に基づき、2016年度の新卒採用から、企業の採用選考活動の開始時期が従来より3ヶ月後ろ倒しとなる「大学3年生の3月」となった。これにより、今後、大学生の就職活動は「夏」が本番になると予想され、盛夏にリクルートスーツで出歩くことによる熱中症も懸念される。真夏の就活に欠かせない“熱中症対策”にはどんなものがあるのだろうか?

 まずは基本だが、外ではのどが渇かなくてもこまめに水分補給し、無理をせずに適度に休憩をとることが大切。水分と一緒に「塩分」補給することも重要で、環境省の熱中症環境保健マニュアルでは、大量の発汗がある場合、塩分を含んだ水分の摂取がすすめられている。最近では、4月にリニューアルしたばかりの『キリン 世界のkitchenから ソルティライチ』のように、熱中症対策に、手軽に、美味しく「水分・塩分」を同時に摂れるドリンクも多数発売されている。

 また、「ヒヤロン」(ロッテ)のように袋を叩くことで簡単に冷却効果が得られる冷却パックや、水に浸すことで首に巻くマフラータイプのクールタオルなど、少ない休憩時間に“冷”を取れる便利な携帯冷感グッズもたくさん発売されている。衣類などにスプレーするだけで冷感、消臭効果なども期待できる「シャツクール」(小林製薬)、「ひんやりシャツシャワー」(ときわ商会)といったユニークなものもあり、ドラッグストアやホームセンターなどで探してみてはいかがだろうか。

 これから本格的に訪れる就活シーズン。熱中症にかかって人生を左右するかもしれない大事な面接をドタキャン……という最悪な事態を避けるためにも、熱中症対策をしっかりとして、アツい夏を乗り切りたいところだ。



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