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千葉はなさんお別れの会にファン600人 本人の意思でライブ形式に

 先月8日に乳がんのため死去したアコースティックデュオ・羊毛とおはなのボーカル、千葉はなさん(享年・36)のお別れの会が14日、東京・品川教会グローリアチャペルで営まれ、ファン約600人が最後の別れを惜しんだ。

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 生前、千葉さんはギターの市川和則や所属事務所『Lucy+K』の小山奈々子代表と、自身のお別れの会について打ち合わせをしていたという。「明るく楽しくやってね」という本人の意向を尊重して、お別れの会は“ライブ形式”で開催され、シンガーソングライターのコトリンゴ、歌手の大橋トリオら交流の深いアーティストたちが登場し、羊毛とおはなの楽曲をカバーした。

 会の終盤には、天国の千葉さんに向けて、会場に集まったファンとともに「月見草」「ホワイト」など5曲を歌唱。歌い終えると、温かい拍手が会場を包んだ。

 また、バンドメンバーも駆けつけ、千葉さんとの思い出話に花が咲く場面も。市川は、お見舞いの際にギターを持って行き演奏をしたと明かすと「(余命が)あと1ヶ月くらいと言われたときに『あと一回くらい(音を)合わせようよ』と話していた」と感慨深げに当時を振り返っていた。

 ステージ上には、2013年に撮影された千葉さんの写真が飾られ、過去のライブ衣装を展示。写真の下には献花台が用意され、ファンからの花が添えられる。式中には、千葉さんの人生を振り返る映像が流されると、会場からはすすり泣く音が聞こえていた。



関連写真

  • ファンとともに羊毛とおはなの楽曲を歌唱 (C)ORICON NewS inc.
  • 千葉はなさん(2013年撮影) (C)ORICON NewS inc.
  • 羊毛とおはな・市川和則 (C)ORICON NewS inc.
  • コトリンゴ(左)も駆けつけ羊毛とおはなの楽曲をカバー (C)ORICON NewS inc.
  • バンドメンバーも駆けつけ思い出話に花を咲かせた (C)ORICON NewS inc.

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