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ゴールデンウィーク、羽田空港に大きな“こいのぼり”が舞う

 江戸をテーマにしたイベント『ご〜るでんうぃ〜く はねだ江戸まつり 2015』が、東京・羽田空港国際線旅客ターミナルで2日から4日まで開催。三味線デュオ・三味道のライブや六本木香和 美桜座による花魁道中練り歩きショーほか、人物設定や言葉づかいなど、“江戸人”になりきった武士や町人らがターミナル内を行き交い、江戸の町にタイムスリップしたかのような気分を味わえ、国内外から訪れた観光客で賑わった。また、“子供の日”に向けて53匹のこいのぼりが展示された。

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 国際線旅客ターミナルの4階に設けられた「江戸小路」では、江戸の街並みを本格的に再現されており、散策するだけで日本の伝統や文化を体感できる。同所で3回目を迎えた『はねだ江戸まつり』は、“江戸”をテーマに様々な催し物や江戸を感じられるステージ、来場者も一緒に楽しめる縁日や大道芸など、3日間にわたって行われている。海外から訪れた観光客は、ターミナル内を行き交う武士や忍者、飛脚など、“江戸人”になりきったキャストたちを物珍しそうに見つめ、芸者や町娘などのキャストたちと一緒に写真を撮るなど、楽しんでいた。

 ピエール小野とMichiakiの2人からなる三味線デュオ・三味道によるライブでは、「津軽三味線の響きを楽しんで下さい」と有名な古代民謡「こきりこ節」や「津軽じょんがら節」など、男性らしい力強い音色と息のあった演奏で魅了した。「僕たちはプロなので何を使っても弾けます」と身の回りにある物を三味線の撥(ばち)として使用し、しゃもじや枡、お猪口や独楽(こま)で弾いてみせ、観客を驚かせた。このほか、1人が弦を、もう1人が撥で音を奏で、津軽三味線で二人羽織りに挑戦した。

 さらに、空港内には、“子供の日”に向けて53匹のこいのぼりを展示。そのうち1匹が、羽田小学校の児童たちの制作によるもので、うろこ1枚1枚に将来の夢を描き、5メートルのこいのぼりに貼り付け装飾を行った。このほか、寸劇ショーや伝統的な奇術「和妻」などのステージ、けん玉やこまなどの「江戸あそび」コーナーや縁日、「忍者すたんぷらりー」など、大人から子供まで日本の伝統文化を楽しめる。開催期間中は5階の「寺小屋わーくしょっぷ」では、子供も参加できるイベントも随時開催。『はねだ江戸まつり』オリジナルのかわいい“こいのペーパークラフト”や、実際にかぶれるサイズの“じゃんぼ折り紙かぶと”などの作り方を教えてもらえる。



関連写真

  • “子供の日”に向けて羽田空港に展示された53匹のこいのぼり
  • 三味線デュオ・三味道らによるステージほか、江戸“を楽しめるイベント
  • 江戸の町にタイムスリップしたかのような羽田空港 (C)oricon ME inc.
  • 町娘たち (C)oricon ME inc.
  • 芸者 (C)oricon ME inc.
  • 三味線デュオ・三味道(左から)ピエール小野、Michiaki
  • 飛脚(C)oricon ME inc.
  • 岡っ引 (C)oricon ME inc.
  • どろぼう (C)oricon ME inc.
  • 武士(C)oricon ME inc.
  • 羽田小学校児童らが作成したはねだこいのぼり
  • こいのぼり紙細工
  • こいのぼり紙細工を行う子供たち

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