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『徹子の部屋』間もなく放送1万回 “ゲストのドタキャンなし”に感謝

 女優の黒柳徹子が司会を務めるテレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋』(月〜金 正午)が今月27日に放送1万回を迎える。1976年から多彩なジャンルのゲストとしゃべり続けて40年目に、またひとつ金字塔を打ち立てる黒柳は、「夢のような感じがします。まず、お礼を申し上げたいのは、出てくださったゲストの皆さん、ただのお一人もお休みがなかったってことです」と感謝の言葉を口にした。

 続けて「スタッフにも感謝申し上げます。私自身も健康だったこともあり、休みなくここまでこられて、よかったなと思います。平凡ですけど」とニッコリ。1万回続いた要因について「スタッフが忍耐強い、テレビ朝日も忍耐強い」と笑いを誘い、番組開始当初から「編集を加えない生放送スタイル」を貫いてきたことや、「どのゲストが面白かったとか、困ったとか、敢えて言わなかったことが続いた要因。ここに来てくださった方は、話さなきゃならないと思って来てくださっているし、私も信頼しています。話してくれなくて困ったこともありませんでした」と振り返った。

 また「40年間に結婚しなかったのはどうかな、しようとすればできたと思うんです。結婚しなかったことは残念に思っていますが、子どもや夫がいたらここまでできなかったかもしれないし、後悔はしていません。若い頃、占い師に結婚はすごく遅いがしないとは言われなかったので、これから先何が起こるかわからないですし、何かあったらいいな」と結婚をあきらめていないことを改めて宣言していた。

 1万回当日の27日は、正午から1時間に枠を拡大し、近藤真彦東山紀之がゲスト出演する。放送に先立ち、3人で取材に応じた東山は「ゲストにとっては徹子さんが人間的な魅力、良いところを引き出していただける。視聴者にとっては新しい部分を知ることができる。それがこの番組の魅力」。近藤も「月に何回か『生徹子の部屋』をやっているので、徹子さんのお人柄もよく知っていますが、そのお人柄ゆえにゲストが気軽に来られる雰囲気があるのと、ほぼ生形式で編集しないという収録時のいい緊張感がある」とそれぞれ番組について語っていた。

 1976年2月2日に故・森繁久彌さんをゲストに迎え、番組はスタート。放送8961回を数えた2011年4月27日には、同一の司会者による最多放送記録としてギネス世界記録に認定。名実ともに日本を代表するテレビ番組として、昨年4月からは正午スタートの昼の顔として、40年目に突入した。



関連写真

  • 5月27日に放送1万回を迎える黒柳徹子の『徹子の部屋』 (C)ORICON NewS inc.
  • 約1ヶ月後に放送1万回を迎えるのに先立ち、ゲストの近藤真彦と東山紀之と共に取材に応じた (C)ORICON NewS inc.

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