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ミッツ、『パートナーシップ条例』に期待「現実的になる」

 女装家でタレントのミッツ・マングローブが9日、東京・プロモ・アルテギャラリーで初の自叙伝『うらやましい人生』刊行に合わせた囲み取材を行った。先月、渋谷区で成立した同性カップルを「結婚に準ずる関係」と認める全国初のパートナーシップ条例について「変わりつつ…ですよね。小さい一歩が踏み出せたことがすばらしい」と感慨深げに明かした。

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 「日々の中で(同棲カップルも)恋愛や結婚は世間一般のみんなと一緒で、粛々と生きていることのなかのひとつ。私なんかも突飛をしもない人生だと思われがちですが、淡々と毎日を過ごしているわけです」と持論。自身は特に、結婚の予定はないようだが「結婚したいと思って、現実的に結婚できる時代に早くなればいい」と話し「冗談半分なものではなく現実的になるような時代がもう少しで来るような気がしています」と期待を込めた。

 10日、自身の40歳の誕生日に発売される自叙伝では、「男」時代も含めた思い出の写真も公開。今後、男に戻る可能性については「やめた先にも止める商品価値で、そちらの方が稼げるなら(女装を)やめます」とキッパリ。「エゴだけを貫いていきるのもしんどいので男の私に黄色い声援が飛ぶなら野郎に戻ってもいい」とあっけらかんと話していた。

 また同所では本作の表紙や中に収録され下村しのぶ氏による撮りおろし写真50点を集めた写真展『ミッツ・マングローブ』を開催中。



関連写真

  • パートナーシップ条例への期待を語ったミッツ・マングローブ (C)ORICON NewS inc.
  • 初の自叙伝を刊行したミッツ・マングローブ (C)ORICON NewS inc.
  • 下村しのぶ氏による撮りおろし写真50点を集めた写真展を開催中のミッツ・マングローブ (C)ORICON NewS inc.

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