B.B.キング、脱水症で緊急入院 米紙報道

 米紙ロサンゼルス・タイムズは6日(現地時間)、米ブルース界の帝王・B.B.キング(89)が糖尿病による脱水症のため緊急入院したと報じた。キングの娘は同紙の取材に「状態は良好」と話しているという。

 同紙は娘の話として、キングが20年以上前に「タイプ2」の糖尿病と診断され、これによる脱水症に苦しんでいると報道。昨年10月には公演中に体調が悪化し、脱水症と診断され、残りのツアー公演が中止された。

 キングの公式サイトは当時、「キングは自宅に戻り療養中。完全回復を目指し、ツアーの残り8公演を中止する。2014年は年間通してツアーを行い、70以上のステージに立ってきた」と伝えていた。

 キングはミシシッピ州生まれ。1940年代に歌手活動を開始し、これまでに50以上のアルバムをリリースしている。「キング・オブ・ブルース(ブルースの帝王)」として知られ、1987年に「ロックの殿堂」入り。史上最高のギタリストの一人とされる。



オリコントピックス