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堂本光一『SHOCK』千穐楽に感慨 大阪・博多公演も決定

 人気デュオ・KinKi Kids堂本光一主演の舞台『Endless SHOCK』が3月31日、東京・帝国劇場での2ヶ月のロングラン公演千穐楽を迎えた。19日の昼公演中には台上のLEDパネルが倒れる事故が発生。カーテンコールで光一は「あってはならない事故も起きてしまい、僕らには試練の年だったかもしれません」と噛み締めつつも「スタッフのみなさんが、翌日から僕らが安心してステージに立てるように作ってくれました。信じて来てくれた皆様にもお礼を申し上げたいと思います」と感謝を込めた。

 続けて「みんなすごく頑張ってくれましたし、今回、素晴らしいカンパニーだと改めて思いました。ストーリーのなかにある、つまづいてしまっても一歩踏み出し、また走って行く。そんなものを体現しながらステージに立てたと思います」と感慨深げに明かすと、観客は総立ちとなってねぎらった。

 今回の事故により出演者5人、スタッフ1人の計6人が負傷。19日の夜公演を中止し演出の一部を改め、20日の夜公演より再開させた。光一は「次の日に幕を上げることは、もしかしたら批判も起きると思いましたが、覚悟の上でした」と振り返り「とにかくステージ上でなにかを語るより、すべてをパフォーマンスで伝えようとやってきたので、みなさんに伝わっていたら」と胸を張る。

 また、キャスト一人ずつがあいさつするなか、負傷者の一人でもあったジャニーズJr.の岸孝良は「胸を張って言えるのは『SHOCK』が大好きだということ」と熱く語り、会場はあたたかい拍手で包まれた。

 光一は9月に大阪・梅田芸術劇場、10月に福岡・博多座での公演が決定したことも発表。ライバル役の屋良朝幸内博貴に交代するなどキャストを一部変更して公演する。「これだけのお客さんが来てくれないことには、あの日からの公演も成立しなかったし、地方でもそう簡単にできたことではなかった」と重ねて感謝していた。

 2000年よりスタートした『SHOCK』はきょうの千穐楽までで、通算1287回、232万9011人を動員。そのほか屋良朝幸、福田悠太、越岡裕貴、野澤祐樹岸優太諸星翔希、ラフルアー宮澤エマ石川直前田美波里らがカーテンコールに登場した。



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