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栗山航、進化するアクションに自信 『牙狼<GARO>』最新作

 2005年にスタートし、今年で10周年を迎える『牙狼<GARO>』シリーズ。2013年にテレビ放送された『牙狼<GARO>〜闇を照らす者〜』の主人公・道外流牙と、ヒロイン・莉杏の新たなる戦いを描いた新シリーズ『牙狼<GARO>-GOLD STORM-翔』がこの春スタートする。シリーズの前日譚(第0話)を描く劇場版が28日より公開中。そして、テレビシリーズが4月よりテレビ東京ほかで放送される。

 主人公・流牙を演じるのは、俳優の栗山航(23)。前作『闇を照らす者』で俳優デビューを果たした栗山が、見た目も中身もひと回り大きくなって帰ってくる。

 ジムへ通って体を鍛え、細マッチョなたくましい体を手に入れただけでなく、「芝居に関してもアクションに関してもできることが増えましたし、前より自分に自信が持てるようになりました」と謙虚に、しかし、しっかりと答えた栗山。「存在感、雰囲気、オーラみたいなものが画面をとおしても伝わるほどに、物語上の流牙と、演じる僕の成長を見せたい」と新シリーズへの意気込みを語る。

 さらに、栗山のモチベーションを上げるのは、実写映画『るろうに剣心』シリーズの大ヒットだ。「『るろ剣』のようなアクションドラマがヒットしたのはうれしかったですね。日本のアクション作品に興味を持ってくれた人に、『牙狼<GARO>』シリーズをおすすめしたい。スタッフは日本のアクション界の第一線で活躍している人たちばかりですし、僕もアクションシーンはほとんど生身で演じているので、期待を裏切らない迫力のある映像を楽しんでもらえると思います」。

 『GOLD STORM』の監督は、『牙狼<GARO>』シリーズの生みの親であり、特撮界のトップクリエイターでもある雨宮慶太氏。アクション監督は『牙狼<GARO>-MAKAISENKI-』からの大橋明氏が務める。

 人の心の邪心をゲートにして魔界から現れる「魔獣ホラー」。それらを討滅する使命を負い、代々受け継がれている鎧を魔界から召喚して戦う魔戒騎士の物語。騎士の中でも最高位であり、唯一の存在が黄金騎士ガロだ。『GOLD STORM』では、一子相伝のその鎧を受け継いだ道外流牙の壮絶な戦いが描かれる。

 シリーズが誕生して、10年。テレビシリーズは5作目、劇場版は4作目、スペシャルドラマやスピンオフ作品、アニメ作品も制作・放送された。栗山は「メモリアルイヤーの作品に出演できるのは光栄としか言いようがないくらいうれしいこと。それも雨宮監督が美しく、かっこ良く撮ってくれている」と充実した表情。一子相伝の鎧を「いつか自分が父親役をやる日が来るくらいシリーズが長く続いてほしい」と願っていた。

 劇場版『牙狼<GARO>-GOLD STORM-翔』では、新たに進化した黄金騎士ガロ・翔の誕生秘話が描かれる。黒い鎧から金色の輝きを取り戻した黄金騎士ガロ=道外流牙は、パートナーの魔戒法師・莉杏と共に、街から街へ魔獣ホラーを狩り続ける旅を続けていた。幾多のホラーと、邪気の溜った黄金騎士ガロの鎧を洗浄するために訪れたラインシティで、古の人型魔導具「阿号」と出会う。阿号は、ホラーのいない世界を実現するためには、邪心を抱く人間を滅ぼすしかないという。果たして、流牙は阿号の企てを阻止することはできるのか。そして、すべての邪気が取り払われた黄金騎士ガロ・翔が姿を現す。



関連写真

  • 劇場版『牙狼<GARO>-GOLD STORM-翔』主人公・流牙を演じる俳優の栗山航 (C)ORICON NewS inc.
  • 劇場版『牙狼<GARO>-GOLD STORM-翔』場面写真(C)2014「GOLDSTORM」雨宮慶太/東北新社
  • 金色の輝きを取り戻した黄金騎士ガロ(C)2014「GOLDSTORM」雨宮慶太/東北新社
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