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今井雅之、大病患い「20キロ痩せた」 「生きているのが不思議」とも

 俳優の今井雅之(53)が23日、都内で行われた舞台『ザ・ウインズ・オブ・ゴッド Japan Tour 2015』(5月1日公開)の製作発表記者会見に出席。昨年末に大病を患い、一時は「余命3日」とまで診断され、腸の緊急手術を行った今井は「今は大丈夫です」と回復ぶりをアピールし、術後の経過を明かした。

 発覚当時を「大腸が腐って、腸閉塞を起こしちゃってた」と告白した今井。約1ヶ月の入院を経て、現在は「リハビリ状態です」といい「普通にご飯を食べられるけど、筋肉は落ちちゃったね。(筋肉に)負荷をかけていいのは春先くらいから」と話した。

 続けて「(術後は)果物しか食べられなかった。(体重が)20キロ痩せたね。今まで作った筋肉が全部もっていかれたね」と苦笑いしつつも「お医者さんは『不思議、奇跡』だと言っていた。自分でも生きているのが不思議」と自身の回復力に驚いていた。

 今井自身が主演&劇作家を務め、1988年の初演以来、27年間の国内公演で30万人を動員した同舞台。今作で主演を卒業する今井は「(病気が)関係ないと言ったらうそになるけど、次の作品に行きたいのが(理由の)8割」と説明し、初演に向けて「1日1日を精一杯生きて、役作りする!」と力を込めた。

 同舞台は、愛と平和と青春、そしてタイムスリップが織りなす真実の人間ドラマを描く。5月1日の東京・新国立劇場を皮切りに札幌、大阪、名古屋、沖縄など11会場で15公演行われる。会見にはそのほか、スピードワゴン井戸田潤(42)、陣内智則(41)、なだぎ武(44)、演出を務める奈良橋陽子氏(67)が出席した。



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