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売れっ子女優・二階堂ふみの影の努力?監督への“営業”も

 現在放送中のドラマ『問題のあるレストラン』(フジテレビ系)での東大卒こじらせ女子の好演でも話題。弱冠二十歳にして、押しも押されもせぬ実力派女優であり、芸能的な話題でもときに世を賑わせる二階堂ふみが、監督への“営業”もしている売れっ子女優の影の努力、最新映画『味園ユニバース』大阪ロケ中に過ごした西成でのディープな生活、ハタチの誕生日を一緒に過ごした人を語ってくれた。

◆「映画に出演させてください」…監督への営業も

 ヴェネツィア国際映画祭でマルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)を受賞した『ヒミズ』の園子温監督ほか、気鋭監督から厚い信頼を受ける二階堂。出演オファーは後を絶たないことが予想されるが、自ら積極的に“営業”もしているようだ。『味園ユニバース』出演は、山下敦弘監督へのそれが実を結んだ。

「(山下監督とは)ワークショップで初めてご挨拶して、その後も何度かお会いする機会がありました。『味園ユニバース』のお話をいただく一週間くらい前にも、知り合いの結婚式で偶然お会いして。そこで私、『映画に出演させてください』って営業していたんですよ。山下監督の隣に座って、しかも監督を奥に追い込んで逃げられないようにして。そうしたら、1週間くらい経ってから今回のオファーをいただけたので『よかった!』って思ったんですけど(笑)」

 念願の山下作品出演となった同作では、関ジャニ∞の渋谷すばるとの共演でヒロインを演じた。その撮影は大阪でロケで行われ、二階堂はその期間中“日本一ディープな街”といわれる(!?)西成のホテルに滞在していた。

◆自分からも体臭みたいな感じで滲み出てくる

「(大阪に)着いて気がついたら西成でした(笑)。撮影のしおりに『街行く人とむやみに目を合わせないように』って書かれていました。撮影中は、スパワールドに行ってから、商店街をちょっと入ったところにあるお好み焼屋さんに寄って。そこで、釜山で英会話教師をしているアメリカ人と仲良くなったりしました。大阪滞在中にすごく友だちが増えましたね(笑)」

「西成はワールドワイドでした! 英語を喋る人がたくさんいるし。お好み焼屋のおじさんとか、英語の発音がめっちゃ良くて、ちょっとした異国の地でしたね。日本じゃないみたいな場所でしたけど、いつの間にかホームタウンみたいになっていて。自分自身がその街に染まっていくというのか、それが地方ロケ撮影の好きなところなんです。1ヶ月も滞在していると、自分からも体臭みたいな感じで滲み出てくるものがあったし、相手の発する大阪独特のユーモアみたいなものも、どんどん感じ取って、対応できるようになっていきました。そういう感じがすごくおもしろかったです」

 そんな同作のキャストのなかのある人と、二階堂は人生の重要な記念日のひとつである“ハタチの誕生日”を一緒に過ごしていたという。

「もともと知り合いではあったんですが、赤犬のロビンさんとは“仲良くなり過ぎだろっ!”っていうくらい仲良くなりました。昨年のハタチの誕生日も、ロビンさんとずっと一緒だったんです(笑)」



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