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潘めぐみ、役作りでシャラポワ参考 『ベイビーステップ』第2シリーズ4月開始

 4月5日からNHK・Eテレで第2シリーズがスタートするアニメ『ベイビーステップ』(毎週日曜 後5:30)。第2シリーズでは、アレックス役に神谷浩史、アレックスの妹・マーシャ役に潘めぐみ、栄一郎のルームメイト・平敦士役に江口拓也、インドからの留学生・クリシュナ役に花江夏樹を起用し、さらに物語を盛り上げていく。都内のスタジオで9日、キャスト取材会が行われ、意気込みを語った。

 第1シリーズでは、主人公・丸尾栄一郎がテニスに目覚め、1年半ほどでプロになることを意識するまでを描いたが、第2シリーズでは留学先のフロリダのテニスアカデミーでの奮闘する姿などを描く。

 19歳の若きプロ選手・アレックスを演じた神谷は、「(栄一郎に)プロとしての洗礼を与えなければいけない役なので、緊張してスタジオに入りましたね。クールな性格だけど、栄一郎との試合でだんだんと熱くなっていく様子はこだわりを持って演じさせていただいた」。潘めぐみは役作りのため、マリア・シャラポワ選手を参考にしたことを明かし、「マーシャは荒いテニスをする。球を打った時、力強さが出ちゃうタイプなんです。シャラポワの動画を観て、打つ時にどのようなテニスをするのか勉強しました」と語った。

 兄妹の役だが、互いの印象を聞かれ、潘は「神谷さんは現場のお兄さん」といい、「きょう現場で初めて隣の席だったのですが、『いいよ、ここに座りなよ』って気遣ってくれて。お兄ちゃんみたいです、本当に!」とにっこり。一方の神谷は「しっかりした子だなぁ。こんなに立派な妹がいたらお兄ちゃんやりづらいだろうなぁ」と笑わせた。

 取材会には、栄一郎役の村田太志、栄一郎の幼なじみ・池爽児役の細谷佳正も出席。同作の制作発表時、テニスをしたことがないと話していた村田は、「テニスは現在、壁打ちで止まっています」と照れながら告白し、「キャストも新しくなり、栄ちゃんと一緒に新鮮な空気を感じています。第2シリーズになって、球を打つ時の声も若干変えました。かつ栄ちゃんらしさが出ればいいのかなと」と意気込んでいる。

 原作は『週刊少年マガジン』(講談社)に連載中の勝木光氏による同名漫画。監督は『劇場版 NARUTO‐ナルト‐疾風伝』や『攻殻機動隊』などの、むらた雅彦氏で、アニメーション制作は『NARUTO‐ナルト‐』などのぴえろが担当する。第1シリーズは昨年4月から9月にかけて放送された。



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