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SMAP稲垣×草なぎ、番組司会で初タッグ「おもしろい化学反応」

 人気グループ・SMAP稲垣吾郎と草なぎ剛がMCを務めるテレビ東京系日曜ビッグバラエティ『1位じゃなくっていいじゃない!』がきょう25日(後7:54〜9:48)に放送される。グループ結成以来、この2人でMCを務めるのは同番組が初めて。同局によると「SMAPの中間管理職(?)的な立場の2人が“1位じゃないからこそ、素晴らしいことはたくさんある”をテーマに、さまざまなジャンルの“1位じゃない人”を紹介していく」番組だという。収録後の稲垣、草なぎに話を聞いた。

――収録を終えた感想は?

【稲垣吾郎】2人で番組MCというのは初めてのこと。観る方が違和感を覚えるかもしれませんし、すごく新鮮な感じでした。27年ぐらいやってきて、まだ想像のつかないことや、やったことのないことがSMAPとしてあるんだと思い、前向きにとらえて、楽しみながらやれたらなぁと思っていたのですが、ゲストの方、みなさん愛情を持って僕らに接してくれたし、VTRもすごく面白くて、よかったです。

【草なぎ剛】吾郎さんと全部同じで(笑)。“1位じゃない”というのがとてもキーワードになっていて、それが和むし、なんか深いし。ふわっとしたMCでもVTRに登場する人たちに説得力があるというか、一生懸命生きているというか。VTRに助けられましたね。

――それぞれのMCぶりは?

【稲垣】5人の時のやり方は、なんとなくわかるし、一人の時もどうすればいいかわかるんですけど、2人になると、一瞬どうしたらいいかわからなくなってしまって。それによって見たことのない、化学変化が生まれたりもするんですが…。草なぎ君は生番組でも司会をやられているので、彼の良さというか、すごさというか、怪物的なところが面白かったです。

【草なぎ】僕はすごく吾郎さんに助けられたなぁって。本当になかった組み合わせなので、いろんな可能性があると思う。もしかしたら、もしかするんじゃないかと、この2人の司会は。僕もやっていて、あ、この感じないな。おもしろい化学反応が出ていると思う。司会はこういうものだというのでなく、その時その時の雰囲気を楽しんでできたので、楽しかったですね。

――また一緒にやりたい?

【稲垣】やりたいですね。この番組が好評でしたら、連続してやっていきたいと思います。

――番組をとおして得られる金言ならぬ“銀言”は?

【草なぎ】「司会者は名前を間違えるな」ですね(笑)。吾郎さんいてくれて助かったなぁ。一人だと笑にならないところ、吾郎さん横にいてくれて助かりましたね。

【稲垣】やっぱり、ほかのメンバーの大切さとか、すごさを改めて感じましたね。

 スタジオゲストは「1位じゃなくっていいじゃない委員会」の委員として、大谷ノブ彦(ダイノジ)、岡田圭右(ますだおかだ)、酒井敏也、篠原信一(シドニー五輪の柔道銀メダリストで元柔道男子日本代表監督)、島崎和歌子、鈴木明子(元フィギュアスケーター)、関根勤、土田晃之、鶴久政治(元チェッカーズ)、藤波辰爾(プロレスラー)、峯岸みなみ(AKB48)、保田圭(元モーニング娘。)らが出演。

 番組では、ふなっしーが現れるずっと前からいた梨のゆるキャラ、鳥取県の「トリピー」をはじめ、漫画の神様・手塚治虫の右腕として活躍した天才アシスタントの福元一義さん、日本で2番目に高い山・北岳など、硬軟取りそろえたラインナップでさまざまなジャンルの“1位じゃない”を紹介する。中でもトリピーは1997年、「夢みなと博覧会」のマスコットとして誕生し、ふなっしーよりだいぶ先輩だが、今や立場は完全に逆転されてしまった。それでも地道にコツコツと地元のPR活動に励み続けるトリピーの姿に心揺さぶられる。



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