俳優の谷原章介が主演するTBS系ドラマ『警部補・杉山真太郎〜吉祥寺署事件ファイル』が12日にスタート。初回2時間スペシャルとして午後7時から放送され(通常は毎週月曜 後8:00)、番組平均視聴率が9.8%だったことが13日、わかった。視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区。
同ドラマは、今年、芸能生活20周年を迎える谷原が民放連続ドラマで初主演を務める新しい刑事ドラマ。秘密兵器を駆使することもなく、変わり者でもない、3人の子どもの父親という“人間らしい”刑事を演じる。
事件が発生すれば捜査にかかりっきりになるのが刑事の宿命。しかし、かねてから闘病中だった妻が亡くなり、杉山は子どもたちとの生活を優先するため、刑事を辞める決心をするのだが…。事件は、現場だけでなく、家庭でも起きている!? イクメン刑事・杉山が、同僚刑事たちと、そして義母と3人の子どもたちとともに奮闘する姿を、1話完結で描く。
同ドラマは、今年、芸能生活20周年を迎える谷原が民放連続ドラマで初主演を務める新しい刑事ドラマ。秘密兵器を駆使することもなく、変わり者でもない、3人の子どもの父親という“人間らしい”刑事を演じる。
事件が発生すれば捜査にかかりっきりになるのが刑事の宿命。しかし、かねてから闘病中だった妻が亡くなり、杉山は子どもたちとの生活を優先するため、刑事を辞める決心をするのだが…。事件は、現場だけでなく、家庭でも起きている!? イクメン刑事・杉山が、同僚刑事たちと、そして義母と3人の子どもたちとともに奮闘する姿を、1話完結で描く。
コメントする・見る
2015/01/13