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マルシア、うつ病の過去を告白 芸能活動を1年半休止

 歌手でタレントのマルシアが6日放送の日本テレビ系『解決!ナイナイアンサー』(毎週火曜 後9:00)に出演し、うつ病だった過去を告白。約1年半の芸能活動休止に追い込まれていたことを明かした。

 発症したのは2010年秋の歌番組の収録後だったといい、マルシアは当時を「歌っているときの記憶がない。何を歌っているのかわからない」と回顧。その後も、状態は悪化し「食べられず、テレビを見られず、音楽も聞けず。目も耳も脳みそもシャットダウンして生きる味を感じなかった」といい、事務所の社長に「引退します」と連絡するに至った。

 「体が『ずっと寝たい』と言っていた」ため外出もできず、携帯電話のメモリーもほとんど削除して誰とも連絡を取らなかったという。

 うつ病の原因については「離婚」と説明。「シングルマザーになって家の柱になり、娘を育てなきゃいけない」重圧があったと語った。

 番組では、ブラジルから日本に駆けつけた母のおかげで徐々に回復に向かった様子も紹介された。2011年に約1年半ぶりにステージで歌うことになり、涙で歌が中断しながらも「母のために歌い切りたい」と乗り切り、2012年に本格的に活動を再開できたという。



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