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伊藤歩、連ドラ初主演「努力と成長の充実した1年にしたい」

 女優の伊藤歩がNHK・BSプレミアムのドラマ『その男、意識高い系。』(3月3日スタート、毎週火曜 後11:15、全8回)で、連続ドラマ初主演を務めることが6日、わかった。伊藤は「前を向いてどんな日々も歩んで、毎日の感謝、努力と成長の充実した1年にしたい」と抱負を語っている。

 同ドラマは、伊藤演じる「意識高く“あろうとする”女子」と、俳優の林遣都演じる「意識高い“系”男子」が繰り広げるコメディータッチの“お仕事”ドラマ。「意識高い系」の若者とは、やたらと自分のプロフィールを“盛る”、ソーシャルメディアで意識の高い発言を連発する、人脈を必要以上に自慢する、カタカナ大好きなど、自分のビジネススキル、経歴を自己演出し、ぱっと見、スゴイ人に見える人たちを指す。

 中小IT企業『早乙女会計ソフト』の課長・坪倉春子(伊藤)はモヤモヤしていた。「わたしの人生、このままで良いのだろうか…」。まもなく35歳。同僚で彼氏の二宮孝至(駿河太郎)との“結婚”も視野に入っている。でも、何だかこの安定したレールに乗った感じ、好きじゃない。入社10年、大きな仕事を任され、恋と自分の人生を見つめ始めた主人公が、今話題の「実力も無いのにセルフブランディングと自己演出だけに長けた、中身の伴わない若者」=意識高い系の学生・一条ジョー(林)に振り回されていく。

 連ドラ初主演に「正直、セリフ量も膨大なので(笑)、主演としての大きな責任も感じています」と語る伊藤。「プレッシャーはありますがプレッシャーよりも、作品をより良くするためにどうしたらいいか、常に前向きに考えながら春子と向き合っていきたい。その意味では春子と同じ立場で、この作品を通してどう成長していけるか、作品をよくするために自分にできることをどんどん見つけていきたい」と意気込んでいる。

 NHK編成局コンテンツ開発センターの篠原圭チーフプロデューサーは「常に存在感があり、観るものの心を捉える魅力を持っている女優さん。それが伊藤さんだと思います。数々の実績がすでにそれを物語っていて、映画・テレビドラマを問わず、主役・脇役を問わず、演じた役全てが話題を呼んだと言っても過言ではないのではないでしょうか」と満を持して起用した伊藤に期待を寄せている。



関連写真

  • NHK・BSプレミアムのドラマ『その男、意識高い系。』で初主演する伊藤歩
  • 林遣都 =NHK・BSプレミアムのドラマ『その男、意識高い系。』

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