尾上松也、ムロツヨシとの初共演を喜ぶ

 歌舞伎俳優の尾上松也が、1月16日スタートのTBS系ドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』(毎週金曜 後10:00)第2話にゲスト出演することが28日、わかった。主人公・龍崎イクオ役の生田斗真と段野竜哉役の小栗旬の二人と親交が深いという尾上は、芝居の共演だけでなく、派手なアクションも披露。さらに、「ムロツヨシさんとも初共演できてうれしかった」と喜んでいた。

 尾上が演じる神谷真樹は「一見とても感じが良く好印象ですが、実は暗い闇の心を持った男。感じの良さの中にも、一瞬与える気持ち悪さというのが演じていても楽しかったですし、見どころだと思います」。

 起用理由について、佐野亜裕美プロデューサーは「舞台で拝見した時に、妖艶な魅力と独特の存在感にひかれました。テレビドラマへのご出演はあまりされていませんが、ぜひ生田さん、小栗さんとの共演を観たいと思いお願いしました」と明かす。

 ラブコールに応じた尾上は「プライベートでとても仲良くさせてもらっているので、仕事現場で3人がそろっていることがとても不思議でしたし、少し恥ずかしさもありました(笑)。ですが、撮影が始まると一瞬で役になりきる2人には脱帽でした」と共演を振り返った。「まだまだ映像に慣れていない僕はついていくのに必死」だったといい、今回は本格アクションにも挑んだことから「翌日は全身筋肉痛でした」と苦笑いしていた。

 同ドラマは、神崎裕也氏の漫画『ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ』(新潮社)を原作とする本格警察エンタテインメント。児童養護施設・まほろばで育ったイクオと竜哉。二人は小学生のとき、母親のように自分たちの面倒を見てくれていた施設職員の結子先生(広末涼子)が何者かに殺されるのを目撃する。彼らは犯人について警察に証言をするが、その言葉は“金時計”をした警察関係者に握りつぶされ、なぜか事件はもみ消されてしまう。20年後、“金時計の男”に復讐するため、イクオは刑事、竜哉はヤクザになり、誰にも知られてはいけない相棒として警察の闇を暴こうとしていた。

 事件の真相を探る過程でさまざまなキーマンたちが登場。第1話では中村蒼吉田メタル嶋田久作が出演。“金時計の男”に繋がりそうな重要な情報が明らかになる。第2話には岡本玲もゲストで出演する。



関連写真

  • 1月16日スタートのTBS系ドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』第2話にゲスト出演する尾上松也(C)TBS
  • 第1話にゲスト出演する中村蒼(C)TBS
  • 第1話にゲスト出演する嶋田久作(C)TBS

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