富士重工業の自動車ブランド「SUBARU」と、『新世紀エヴァンゲリオン』などの人気アニメを生み出したGAINAXが制作し、2011年にYouTubeで配信されたアニメ『放課後のプレアデス』が、テレビアニメ化され、来春にTOKYO MXほかで放送を開始することが16日、わかった。
同アニメは、“ものづくりへの誇り、それを貫き通すスピリッツ”という企業概念を同じくする2社が、“新しい何かを創り出すことはできないだろうか”と考え、コラボレーションし、誕生したもの。総再生数は150万回以上を記録している。
メインキャラクターは5人の少女たち。すばるは高森奈津美、あおいは大橋歩夕、いつきは立野香菜子、ななこは藤田咲、ひかるは牧野由依、すばるが出会う謎の少年・みなとは桑島法子が前作に続いて声を担当する。監督は佐伯昭志氏、キャラクターデザイン・総作画監督は大塚舞氏。
放送はTOKYO MXほか、ABC朝日放送、BSフジ、群馬テレビ、とちぎテレビなど。
■『放課後のプレアデス』公式サイト
http://sbr-gx.jp/
同アニメは、“ものづくりへの誇り、それを貫き通すスピリッツ”という企業概念を同じくする2社が、“新しい何かを創り出すことはできないだろうか”と考え、コラボレーションし、誕生したもの。総再生数は150万回以上を記録している。
メインキャラクターは5人の少女たち。すばるは高森奈津美、あおいは大橋歩夕、いつきは立野香菜子、ななこは藤田咲、ひかるは牧野由依、すばるが出会う謎の少年・みなとは桑島法子が前作に続いて声を担当する。監督は佐伯昭志氏、キャラクターデザイン・総作画監督は大塚舞氏。
放送はTOKYO MXほか、ABC朝日放送、BSフジ、群馬テレビ、とちぎテレビなど。
■『放課後のプレアデス』公式サイト
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2014/12/16