タレントの武田久美子(46)が24日、都内で著書『KUMIKO BIBLE』(KADOKAWA刊)のサイン会を開催した。武田は離婚協議の進展について「8.5から9合目まで(きている)」といい、「来年頭くらいに決まるのではと弁護士から言われています」と年明けにも決着の見込みであることを明かした。
武田は2000年に4歳年上の米国人男性と結婚するも、今年7月に離婚協議中であることを報告。今月20日に出席したイベントでは「あとは細かいお金のこと。もう離婚ですね」と最終段階であることを明かし、原因については「7年間の間に5、6回引っ越した。大変でした」と説明した。
現在は「弁護士同士がもろもろ、財産の割り当てを話し合っているくらい」といい、夫とは「ほとんど顔を合わせていない。子どものことについて連絡するだけで、余計なことは直接話していない」と明かした。
“再婚”にも前向きで「私と同じ境遇の人を集めて、お見合い番組をやってもらおうと思っている」とにっこり。カメラに向かって「いつでも帰ってきますので。仲間も集めます」と呼びかけていた。
3年ぶりの著書(22日発売)には、離婚を決意した真相や娘のこと、今後の人生についても綴られている。
武田は2000年に4歳年上の米国人男性と結婚するも、今年7月に離婚協議中であることを報告。今月20日に出席したイベントでは「あとは細かいお金のこと。もう離婚ですね」と最終段階であることを明かし、原因については「7年間の間に5、6回引っ越した。大変でした」と説明した。
現在は「弁護士同士がもろもろ、財産の割り当てを話し合っているくらい」といい、夫とは「ほとんど顔を合わせていない。子どものことについて連絡するだけで、余計なことは直接話していない」と明かした。
“再婚”にも前向きで「私と同じ境遇の人を集めて、お見合い番組をやってもらおうと思っている」とにっこり。カメラに向かって「いつでも帰ってきますので。仲間も集めます」と呼びかけていた。
3年ぶりの著書(22日発売)には、離婚を決意した真相や娘のこと、今後の人生についても綴られている。
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2014/11/24