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日本初の海外絵本レンタルプログラムがスタート

 株式会社ワールドライブラリーが20日、“日本初”となる海外の絵本レンタルプログラム『WORLDLIBRARY』をスタートすることを発表。同プログラムは、各商業施設のキッズスペースなど、子どもが集まる空間に海外の絵本を設置し、子どもたちと世界を繋ぐ時間を提供することを目的としたサービスで、同社の野本貴久社長は、「一つの時代を創るにあたり新しい国際感覚を育てていきたい」と展望を語った。

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 『WORLDLIBRARY』は各国の大使館など独自のネットワークを活用し、日本では販売されていない厳選された海外の絵本を翻訳して毎月届け、同時に回収も行うレンタルプログラム。設置店舗が絵本のショールーム的役割を持ち、その場での販売も可能だという。

 同社の浅野晋作常務取締役は「絵本については国内の書店では一切購入できないものを揃えており、“ここでしか読めない絵本”としても子どもたちにも人気のスポットになりそうです。さらに一定期間後、レンタル商品として活用が難しくなった絵本は、『WORDLIBRARY』リユースプロジェクトを通じて、必然的に地域社会の貢献に参加できます」と同プロジェクトの意義を語る。レンタルする絵本は一定期間経過後にレンタル商品として活用が難しくなった場合、クリーニング、修理を施したうえで地域の子どもたちに寄贈。

 初年度は300店舗の契約店舗、5年後には役10,000件の契約獲得を目標とし、どこでも子どもたちの隣にある絵本棚を目指す。現在、レクサス(東名川崎)、イオンファンタジー(イオンレイクタウン店)などでテスト導入がスタート、今後も続々と設置場所が増える予定だ。



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