俳優の堺雅人、吉瀬美智子が13日、都内でフジテレビ系ドラマ『リーガルハイ・スペシャル』(22日 後9:00〜)完成披露試写会に出席。法廷で追い詰められるシーンについて、吉瀬が「すごく嫌な感じで『やめてよ〜』という感じでした」と苦笑するなか、堺は「色っぽかったです。興奮しました…って、ちょっとおかしいですね」とにやけた。
同作は、堺演じる偏屈で毒舌だが訴訟の勝率100%の敏腕弁護士・古美門研介と、新垣結衣演じる要領は悪いが真面目で正義感の強い弁護士・黛真知子の凸凹コンビが活躍する法廷コメディードラマ。今作は巨大総合病院の医療過誤問題を題材に扱っている。
2012年の連続ドラマで好評を博し、2013年のスペシャルドラマ化、同年10月の連続ドラマに続く4度目のドラマ化となったが、堺は「マンネリ気味で、現場にいい空気が流れていなかった。よく言えば信頼感、悪く言えばマンネリ」とバッサリ。「ゲストの方に叱咤激励されながら、これじゃいけないと反省しました」と話していた。
会見にはそのほか、大森南朋、剛力彩芽が出席した。
同作は、堺演じる偏屈で毒舌だが訴訟の勝率100%の敏腕弁護士・古美門研介と、新垣結衣演じる要領は悪いが真面目で正義感の強い弁護士・黛真知子の凸凹コンビが活躍する法廷コメディードラマ。今作は巨大総合病院の医療過誤問題を題材に扱っている。
2012年の連続ドラマで好評を博し、2013年のスペシャルドラマ化、同年10月の連続ドラマに続く4度目のドラマ化となったが、堺は「マンネリ気味で、現場にいい空気が流れていなかった。よく言えば信頼感、悪く言えばマンネリ」とバッサリ。「ゲストの方に叱咤激励されながら、これじゃいけないと反省しました」と話していた。
会見にはそのほか、大森南朋、剛力彩芽が出席した。
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2014/11/13