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舞台『弱虫ペダル』最新作、東京公演開幕。座長・鈴木拡樹「歴代でいちばん泥臭い試合を」

自転車ロードレースマンガを原作とした、舞台『弱虫ペダル』箱根学園篇〜野獣覚醒〜の東京公演が、10月30日より六本木ブルーシアターにて開幕した。初日公演に先駆けて公開稽古が行われ、囲み取材にキャスト陣が登場し、舞台への意気込みを語った。 同作品の原作は、2008年より『週刊少年チャンピオン』(秋田書店刊)で連載中の、自転車ロードレースを題材にした人気マンガ『弱虫ペダル』(渡辺航)。孤独なアニメオタク少年の小野田坂道が、総北高校自転車競技部の仲間と共にインターハイ全国優勝を目指す姿を描いた青春スポーツ物語。2012年2月に第1弾となる舞台『弱虫ペダル』が上演され、2013年に1月に第2弾としてライバル校の箱根学園の新開隼人を中心としたスピンオフ公演、8月にインターハイ1日目を描く第3弾が上演された。そして今年3月には第4弾としてインターハイ2日目を描いた、舞台『弱虫ペダル』インターハイ篇 The Second Orderが上演されるなど、人気のシリーズとなっている。

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  • 囲み取材に出席したキャスト陣。(左から)秋元龍太郎、鈴木拡樹、滝川英治、鳥越裕貴。(C)DeView
  • 不良だった荒北がロードレースに出会い、挫折と葛藤を仲間と共に乗り越え、「運び屋」として活躍するまでを描く。(C)DeView
  • 総北高校、京都伏見メンバーも出演し、同舞台を盛り上げる。(C)DeView
  • 熱いストーリー展開の中にも、時々織り込まれるおなじみのコミカルなシーンも健在。(C)DeView
  • 舞台『弱虫ペダル』箱根学園篇〜野獣覚醒〜は11月3日まで六本木ブルーシアターで上演。(C)DeView

提供元: Deview

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