ソフトバンクモバイルのCMでお馴染みの白戸家・お父さんがモデルとなり、全国47都道府県の特徴を取り入れた「ご当地お父さん」イラストが制作された。リンゴの被り物を装着したお父さん（青森県）や明太子に扮したお父さん（福岡県）、舞妓に扮したお父さん（京都府）、シーサーに扮したお父さん（沖縄県）など、各都市の特徴を活かした、癒し度激高なイラストになっている。

　白戸家・お父さんといえば、もはや知らない人はいないというほど高い認知度を誇る、ソフトバンクモバイルを象徴するキャラクター。CMにはリアルタイムで旬なタレントやアスリートなどの著名人が毎回多数出演、さらに人気キャラクターのコラボとしても、カールおじさんとの“それにつけても スマホつなガール”企画や、人気玩具『黒ひげ危機一発』に扮した“しゃべる！お父さん危機一発”プレゼント企画など、毎回“予想外”な展開で常に話題を提供してくれる。白戸家は『サザエさん』の磯野家、『ちびまる子ちゃん』のさくら家と並んで“国民的一家”とも呼べる存在と言っても過言ではないだろう。

　そんな、白戸家の家長であるお父さんをモデルにした今回の「ご当地お父さん」の登場を記念し、ソフトバンクモバイルでは、現在「ご当地お父さん登場記念！ ご当地クイズキャンペーン」を実施中。47都道府県にまつわるクイズに答えると、抽選で旅行券50万円分（2名）やご当地グルメカタログ（98名）をプレゼント。

　さらに、今回のキャンペーン用に制作された「旅するお父さんLINEスタンプ」が登場。各都道府県で、ソフトバンクの通信速度やつながるエリアの拡大をチェックするとスタンプが貰える仕組みとなっており、ユーザーがチェックインすると、8種類1セットのスタンプが入手できる。国内旅行をする際には、“お土産”として同スタンプをゲットするのをおススメしたい。　　

　「ご当地お父さん登場記念！ ご当地クイズキャンペーン」は10月31日まで実施中。LINEスタンプは11月24日まで。

「ご当地お父さん登場記念！ ご当地クイズキャンペーン」詳細はコチラ
「旅するお父さんLINEスタンプ」詳細はコチラ