モデルで女優の中条あやみが11日、東京ドームで行われたプロ野球「日本ハム対ソフトバンク」戦の始球式に、初主演映画『劇場版 零〜ゼロ〜』で共演した森川葵や15人の女子高生軍団とともに登場した。
森川の「3、2、1、零!」の掛け声で、中条が呪いをかけた魔球を放つと、駆けつけた女子高生たちがバタバタ倒れ、会場は騒然。放たれたボールはノーバウンドでホームベースの距離までは届いたものの、キャッチャーが取れずに大暴投となった。
投球後、取材に応じた中条は自分の投球について「貞子先輩を参考にしました」といい、本番では「ズレちゃった」と悔しそうな表情を浮かべていた。
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森川の「3、2、1、零!」の掛け声で、中条が呪いをかけた魔球を放つと、駆けつけた女子高生たちがバタバタ倒れ、会場は騒然。放たれたボールはノーバウンドでホームベースの距離までは届いたものの、キャッチャーが取れずに大暴投となった。
投球後、取材に応じた中条は自分の投球について「貞子先輩を参考にしました」といい、本番では「ズレちゃった」と悔しそうな表情を浮かべていた。
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2014/09/11