お笑いトリオ・パンサーの菅良太郎が、21日放送の日本テレビ系バラエティー『明石家さんまの転職DE天職』に出演し、8年前に家族を捨てバリ島に居住した父親と再会した。
番組では、8年前に突然家族を捨て、バリ島に暮らす菅の父親・道廣氏の暮らしぶりに密着。現地でラーメン屋を開き、庭付き3LDの家でペット共に暮らす道廣氏は、家族を捨てた理由について「前世からここにいた気がした」と即答し、家族に会いたいかを聞かれると「愛想つかされて、去年離婚した」と告白した。
VTRが終わると、菅は司会のさんまから突然「直接話せ」と振られ、スタジオに道廣氏が登場。菅は「久々見た」と驚き、たどたどしく握手。道廣氏は息子の活躍について「リピーターのお客さんがDVDくれた」と知っていたとしつつも、「(VTR中に)悪口ばっかり」と文句をこぼしていた。
また、菅は父親の作ったラーメンを試食し「うまいです」と手で顔を覆ったが、「でも…涙が出ない」と感激せず、さんまらを大笑いさせた。
番組では、8年前に突然家族を捨て、バリ島に暮らす菅の父親・道廣氏の暮らしぶりに密着。現地でラーメン屋を開き、庭付き3LDの家でペット共に暮らす道廣氏は、家族を捨てた理由について「前世からここにいた気がした」と即答し、家族に会いたいかを聞かれると「愛想つかされて、去年離婚した」と告白した。
VTRが終わると、菅は司会のさんまから突然「直接話せ」と振られ、スタジオに道廣氏が登場。菅は「久々見た」と驚き、たどたどしく握手。道廣氏は息子の活躍について「リピーターのお客さんがDVDくれた」と知っていたとしつつも、「(VTR中に)悪口ばっかり」と文句をこぼしていた。
また、菅は父親の作ったラーメンを試食し「うまいです」と手で顔を覆ったが、「でも…涙が出ない」と感激せず、さんまらを大笑いさせた。
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2014/04/21