AKB48の“初代じゃんけん女王”で作家デビューもした内田眞由美(20)が、3月31日をもって所属事務所Mousaを退社することがわかった。同日、自身のブログで発表。契約満了に伴う退社で、所属事務所も「円満退社です」と認めた。
内田は「本日にてMousaを契約満了で退社する事になりました。それに伴い、このブログも閉鎖することになります」と報告。「Mousaにも沢山お世話になりました。4年間こんな私の面倒を見てもらい、楽しいお仕事をくださって、自分の成長にも繋がりました」と感謝した。
「今のマネージャーさんは私のことをすごく思ってくれました。正直すごく寂しいです」としながらも「でも自分で決めたことだし、ちゃんとします。いつまでも甘えてはいられないから。笑ってたあの頃も楽しかったけど、それはもう過去で、私は今を生きるのだー!」と決意を綴っている。
ブログは閉鎖されるがツイッターはこれまでどおり更新を続けるといい、今後の展開も改めて報告がありそうだ。
内田は「本日にてMousaを契約満了で退社する事になりました。それに伴い、このブログも閉鎖することになります」と報告。「Mousaにも沢山お世話になりました。4年間こんな私の面倒を見てもらい、楽しいお仕事をくださって、自分の成長にも繋がりました」と感謝した。
「今のマネージャーさんは私のことをすごく思ってくれました。正直すごく寂しいです」としながらも「でも自分で決めたことだし、ちゃんとします。いつまでも甘えてはいられないから。笑ってたあの頃も楽しかったけど、それはもう過去で、私は今を生きるのだー!」と決意を綴っている。
ブログは閉鎖されるがツイッターはこれまでどおり更新を続けるといい、今後の展開も改めて報告がありそうだ。
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2014/03/31