お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が21日、沖縄・宜野湾で開催中の『第6回 沖縄国際映画祭』で、映画『LIFE!』の舞台あいさつを行った。岡村は、19日に第1子が誕生した相方・矢部浩之に触れ「ベイビー誕生おめでとう」と笑顔で祝福。「子どもに会ってみたい。月1で遊んであげたい」と喜ぶも、話を進めるうちに抑えていた不満を口にした。
矢部の長男誕生の瞬間について「電話で『産まれた』って言われたのを僕は隣で盗み聞きしていた」といい、「妊娠したっていうのも本人から聞いていない。何もかもいつもネットニュースで知っている」と納得いかない様子。
さらに、名前が「稜」に決まったこともネットで知ったといい、「産まれた次の日にラジオがあったら、そこで募集しようと思っていた。笑い損していた。一緒に考えたかったですね」と不満を漏らした。
それでも、「本人が幸せだったらいい」と笑顔を作り、「稜」についても「かっこええ名前やな」と肯定。最後には「近々お子さんのためになるようなものをプレゼントしたいって思っています!」とメッセージを送っていた。
同作は、凡庸で空想癖のある主人公が未知なる土地への旅を経て変化していくさまを描くヒューマンドラマ。岡村はベン・スティラー演じる主人公の日本語吹き替えを担当している。
矢部の長男誕生の瞬間について「電話で『産まれた』って言われたのを僕は隣で盗み聞きしていた」といい、「妊娠したっていうのも本人から聞いていない。何もかもいつもネットニュースで知っている」と納得いかない様子。
さらに、名前が「稜」に決まったこともネットで知ったといい、「産まれた次の日にラジオがあったら、そこで募集しようと思っていた。笑い損していた。一緒に考えたかったですね」と不満を漏らした。
それでも、「本人が幸せだったらいい」と笑顔を作り、「稜」についても「かっこええ名前やな」と肯定。最後には「近々お子さんのためになるようなものをプレゼントしたいって思っています!」とメッセージを送っていた。
同作は、凡庸で空想癖のある主人公が未知なる土地への旅を経て変化していくさまを描くヒューマンドラマ。岡村はベン・スティラー演じる主人公の日本語吹き替えを担当している。
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2014/03/21