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『相棒12』最終回19.6% 前シリーズの平均視聴率超え

 俳優・水谷豊主演の人気刑事ドラマ『相棒season12』(テレビ朝日系)の最終回が19日、2時間超のスペシャル版で放送され、平均視聴率が19.6%だったことが20日、わかった。昨年10月から放送された今シーズンの全19回の平均は17.4%で、前シリーズを0.1%上回った。最高瞬間視聴率は、番組終了間際の10時6分に記録した23.2%だった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

 最終回では、右京の“裏の相棒”ともいえる小野田官房長(岸部一徳)が回想シーンとして登場。予告映像などで散々煽った甲斐享の銃撃シーンの顛末も含め、人質籠城事件と父と息子の相克をからめた最後まで緊張感のあるエピソードが描かれた。

 『相棒』シリーズは、警視庁の窓際部署「特命係」のキャリア警部・杉下右京(水谷)がその天才的頭脳で推理し、相棒刑事とともに難事件を解決する人気ドラマ。2000年6月3日に土曜ワイド劇場で放送され、2002年から連続ドラマとしてシリーズ化された。初代“相棒”の亀山薫を寺脇康文が演じ、2008年10月からの「season7」の途中で“卒業”。及川光博演じる2代目・神戸尊が2009年3月の「season7」最終回で初登場し、「season10」の最終回で“異動”していった。

 そして、2012年10月からの「season11」で成宮寛貴演じる新たな相棒、甲斐享を迎えてから2シーズン目の「season12」は初回視聴率19.7%という初回としては、シリーズ歴代2位タイ(「season10」と同じ)の好スタートをきった。全19回の中で硬軟織り交ぜたストーリーを展開し、毎回高視聴率を獲得。4月26日には『相棒-劇場版III-巨大密室! 特命係 絶海の孤島へ』の公開を控える。

◆最近の『相棒』最終回と平均視聴率
『相棒7』(2008年10月〜2009年3月)最終回19.5%/平均(19回)18.1%
『相棒8』(2009年10月〜2010年3月)最終回20.4%/平均(19回)17.9%
『相棒9』(2010年10月〜2011年3月)最終回20.0%/平均(18回)20.3%
『相棒10』(2011年10月〜2012年3月)最終回20.5%/平均(19回)16.6%
『相棒11』(2012年10月〜2013年3月)最終回20.7%/平均(19回)17.3%
『相棒12』(2013年10月〜2014年3月)最終回19.6%/平均(19回)17.4%



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