女優の石原さとみと堀北真希がこのほど、NTTドコモ主催の『第12回 愛のあるメール大賞』の最終審査員を務めた。今年、選考に初参加した石原は「一つの文章でも感じ方や、受け取り方ってそれぞれ違うんだなっていうのを実感しましたし、それも含めてすごく楽しめました。やっぱり、見直せる、残せるのが大きいですよね。いい時代に生まれたなぁなんて、再認識できたのでよかった」と感慨深げにコメントしている。
堀北は「例年よりも、高齢の方からのメール応募が多かったように思います」と今回の特色を挙げ「幅広い年齢層の方たちがメールで大切な人とコミュニケーションを取っているんだと感じました」と振り返っていた。
審査には、秋元康氏と松本侑子氏も参加。秋元氏は「今年の傾向としては非常に年齢幅が広く、今までは『恋愛』や『親子』などに限られていたテーマから、もっと日常的で正直なメールが多くなっていて、非常に面白く感じました」と総評した。
応募総数1万4272作品の中から、東京都・青木進さんの作品で、高校時代の恩師からの心温まるメールがグランプリに決定した。
堀北は「例年よりも、高齢の方からのメール応募が多かったように思います」と今回の特色を挙げ「幅広い年齢層の方たちがメールで大切な人とコミュニケーションを取っているんだと感じました」と振り返っていた。
審査には、秋元康氏と松本侑子氏も参加。秋元氏は「今年の傾向としては非常に年齢幅が広く、今までは『恋愛』や『親子』などに限られていたテーマから、もっと日常的で正直なメールが多くなっていて、非常に面白く感じました」と総評した。
応募総数1万4272作品の中から、東京都・青木進さんの作品で、高校時代の恩師からの心温まるメールがグランプリに決定した。
コメントする・見る
2014/02/04