グラビアタレントの壇蜜(33)が11日、東京・お台場デックス東京ビーチにオープン中の施設『マダム・タッソー東京』に展示される自身の等身大フィギュアお披露目式に出席した。自分とそっくりなフィギュアに対面した壇蜜は、手の甲の血管と右口にあるほくろの忠実さに「細かいところまで見ていただいて光栄」と感動。「“だんみ2”です。たくさん触って、戯れてね」と妖艶にアピールした。
壇蜜は、“壇蜜2号”を見て「一人っ子なので、姉妹ができたみたい」と大喜び。来場するファンに向けて「道で会ってもハグできないので、全体的に触って記念にしてほしい」と微笑んだ。
今夏に約5時間かけて全身150ヶ所以上を採寸し、壇蜜を忠実に再現されたフィギュア。胸元が大きく開いた真紅のドレスと、黒のハイヒールは過去に壇蜜が使用したもので、製作に約2000万円の費用がかかったと聞いた壇蜜は「そんな稼いだことない」と目を丸くし、「私の懐に入るお金より高い…。 全てにおいて負けた気分」と分身に嫉妬していた。
イベント終盤には、フォギュアの胸をチラリと確認する一幕も。何を確認したのか聞かれると、「乳首浮いていないかなって…」と壇蜜らしい視点で心配し、報道陣を沸かせた。
壇蜜の等身大フィギュアは、12月13日から展示される。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
壇蜜は、“壇蜜2号”を見て「一人っ子なので、姉妹ができたみたい」と大喜び。来場するファンに向けて「道で会ってもハグできないので、全体的に触って記念にしてほしい」と微笑んだ。
今夏に約5時間かけて全身150ヶ所以上を採寸し、壇蜜を忠実に再現されたフィギュア。胸元が大きく開いた真紅のドレスと、黒のハイヒールは過去に壇蜜が使用したもので、製作に約2000万円の費用がかかったと聞いた壇蜜は「そんな稼いだことない」と目を丸くし、「私の懐に入るお金より高い…。 全てにおいて負けた気分」と分身に嫉妬していた。
イベント終盤には、フォギュアの胸をチラリと確認する一幕も。何を確認したのか聞かれると、「乳首浮いていないかなって…」と壇蜜らしい視点で心配し、報道陣を沸かせた。
壇蜜の等身大フィギュアは、12月13日から展示される。
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2013/12/11