モデルで若手女優の広瀬アリス（18）が、人気下着ブランドショップ『AMO’S STYLE』の新イメージキャラクターに起用され29日、都内で行われた発表会に出席した。下着姿での撮影にも慣れたようで「最初は照れだったりがあったけど、おしゃれは見えないところからと思ってるので。ファッション感覚です」と明かし、下着姿で堂々のウォーキングを披露した。

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　同商品の“旬のカワイイ提案”を等身大に伝えられるとして起用された広瀬は「アモはプライベートでもよくお世話になっていたので、始めはすごいビックリしました。でもすごくうれしかった」と喜んだ。下着のこだわりについては「お芝居に入るときとか、ここぞと気合いを入れるときに、かわいい下着で自信を持って臨むことが多かったりします」と語った。

　イベントでは、ブランド誕生15周年を記念し、広瀬と全国の現役女子大生あわせて15人がかわいらしくセクシーな下着姿でファッションショーを開催。「自分に自信を持ってもらって、そうするとどんどんかわいくなっていくと思う。私も引っ張っていくっていうより、皆さんと一緒にかわいくなれたらなと思います」とアピールした。

　スペシャルゲストとして登場したメンタリストのDaiGo（26）は近づくバレンタインにちなみ、広瀬に“絶対カワイくなる”メンタリズムを披露。「自分に良い暗示を与えるためには、自分にしか見えない部分、つまり下着に気を遣うべき」といい、「白は清楚感もあるけど距離をとってしまうというところもあるので、1回目のデートでは着ていかない方がいい」とアドバイスしていた。