俳優の玉木宏が21日、都内で行われた主演舞台『ホテルマジェスティック〜戦場カメラマン澤田教一 その人生と愛〜』製作発表に出席した。10月に一部週刊誌で一般女性との半同棲が報じられていた玉木は、クリスマスの予定をきかれ「仕事だと思います」と即答。さらに、「仕事の後は素敵な方と過ごせそうですか?」と質問されるも「何も予定はないですね」とかわしていた。
同作は、1965年の激化するベトナム戦争で、世界中のジャーナリストの活動拠点となっていた『ホテル・マジェスティック』を舞台に、後にピューリッツァー賞を受賞した日本人カメラマン・澤田教一の人生と愛、絆、夢などを描いた作品。
初舞台初主演となる玉木は、同日がキャストとの初顔合わせだったことを明かし「みなさんに教わりながらやりたい。心強いです」と気合十分。女性カメラマン役の紫吹淳は玉木を間近に見て「宝塚を辞めてから初めてこんなにかっこいい人に出会った。こんな素敵な人が日本にもいるんだって思った」と熱視線。その後も「私が奥さん役だったらよかったのに」と積極的にアピールし、玉木をタジタジにさせていた。
他に酒井美紀、徳山秀典、秋山真太郎、別所哲也、演出家の星田良子、脚本を担当する樫田正剛が出席した。東京・新国立劇場で3月7日から上演。
同作は、1965年の激化するベトナム戦争で、世界中のジャーナリストの活動拠点となっていた『ホテル・マジェスティック』を舞台に、後にピューリッツァー賞を受賞した日本人カメラマン・澤田教一の人生と愛、絆、夢などを描いた作品。
初舞台初主演となる玉木は、同日がキャストとの初顔合わせだったことを明かし「みなさんに教わりながらやりたい。心強いです」と気合十分。女性カメラマン役の紫吹淳は玉木を間近に見て「宝塚を辞めてから初めてこんなにかっこいい人に出会った。こんな素敵な人が日本にもいるんだって思った」と熱視線。その後も「私が奥さん役だったらよかったのに」と積極的にアピールし、玉木をタジタジにさせていた。
他に酒井美紀、徳山秀典、秋山真太郎、別所哲也、演出家の星田良子、脚本を担当する樫田正剛が出席した。東京・新国立劇場で3月7日から上演。
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2012/12/21