DA PUMPのISSA(34)との“お泊りデート”が報じられ、先月28日に脱退を発表したAKB48の増田有華(21)が17日、東京ドームシティホールで行われた『第2回AKB48紅白対抗歌合戦』でAKB48メンバーとしての最後のステージを終えた。イベントが終わり、ステージから降壇する際にボロボロと涙をこぼし、ファンに大きく手を振って最後のあいさつ。大島優子らと寄り添い、「最後にすいません。1回だけやってください」と声をかけ、会場一体となって「また来てなー!」とお馴染みの台詞で締めた。
紅組の一員として出演した増田は、秋元才加、大家志津香、倉持明日香ら8人とともに17曲目の「大声ダイヤモンド」をアカペラバージョンで熱唱。揃っての練習時間がなかなか取れないなか、ステージでは増田がリードボーカルとして中心に立ち、笑顔で心地よいハーモニーを奏で「チームワークの素晴らしさ」(秋元)を表現した。
増田はすでに9日に最後の劇場公演に立っており、この日をもってAKB48メンバーとしての活動を終了。この日のイベントにはAKB48のほかSKE48、NMB48、HKT48、JKT48、SNH48のグループから総勢146名が参加し、紅組白組に分かれて楽曲を披露。篠田麻里子率いる紅組が初の優勝を手にした。
紅組の一員として出演した増田は、秋元才加、大家志津香、倉持明日香ら8人とともに17曲目の「大声ダイヤモンド」をアカペラバージョンで熱唱。揃っての練習時間がなかなか取れないなか、ステージでは増田がリードボーカルとして中心に立ち、笑顔で心地よいハーモニーを奏で「チームワークの素晴らしさ」(秋元)を表現した。
増田はすでに9日に最後の劇場公演に立っており、この日をもってAKB48メンバーとしての活動を終了。この日のイベントにはAKB48のほかSKE48、NMB48、HKT48、JKT48、SNH48のグループから総勢146名が参加し、紅組白組に分かれて楽曲を披露。篠田麻里子率いる紅組が初の優勝を手にした。
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2012/12/17