お笑い芸人の間寛平(63)が30日、都内で行われたアメリカンホーム保険会社『みんなのMAEMUKI駅伝』ゴールイベントに出席した。間は、2010年1月に発覚した前立腺がんについて聞かれ「最初は不安でしたけど、闘病とアースマラソンは別に考えていたので、途中でやめることは考えていなかった」と回顧。経過の状況を聞かれると「再発は今のところないで〜。絶好調やで!」と笑顔で明かした。
現在、薬は飲んでおらず3ヶ月に一度の検査のみという間。アースマラソン完走後の大きな反響に「めっちゃめっちゃうれしい。本当にたくさんの方に声を掛けていただいた」と大喜び。さらに、2010年3月に胞性リンパ腫を患い約1年の闘病生活の末に克服したロックバンド・SOPHIAの都啓一とは、初対面ながらも“同じ克服仲間”として、「さっきも裏で『(がんだと)言われたときどうだった?』とか色々話してましたね」と意気投合していた。
イベントには都の妻で歌手の久宝留理子も出席。『みんなのMAEMUKI駅伝』は今年7月25日にスタートし、総走行距離約6000キロに及ぶ道のりを一般公募で集まった総勢1140人のランナーがタスキをつなぎ、同日にゴールを迎えた。
現在、薬は飲んでおらず3ヶ月に一度の検査のみという間。アースマラソン完走後の大きな反響に「めっちゃめっちゃうれしい。本当にたくさんの方に声を掛けていただいた」と大喜び。さらに、2010年3月に胞性リンパ腫を患い約1年の闘病生活の末に克服したロックバンド・SOPHIAの都啓一とは、初対面ながらも“同じ克服仲間”として、「さっきも裏で『(がんだと)言われたときどうだった?』とか色々話してましたね」と意気投合していた。
イベントには都の妻で歌手の久宝留理子も出席。『みんなのMAEMUKI駅伝』は今年7月25日にスタートし、総走行距離約6000キロに及ぶ道のりを一般公募で集まった総勢1140人のランナーがタスキをつなぎ、同日にゴールを迎えた。
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2012/11/30