• ホーム
  • 芸能
  • 綾野剛、1200人のファンと握手「心に残る一人に」

綾野剛、1200人のファンと握手「心に残る一人に」

 俳優の綾野剛が2日、『月刊MEN 綾野剛』発売記念握手会イベントを都内で開催した。俳優として活躍し、ファンと直接触れ合う機会が少ない綾野は、3時間超となるイベントの前に「来場していただいた1200人の皆さんにとって心に残る一人になれるようにと思っています」と語った。

【写真】その他の写真を見る


 写真家・蜷川実花により、綾野が初めて東京に出てきた思い入れのある場所“渋谷”を背景に、仮眠をとりながら24時間ノンストップでゲリラ的に撮影された同作。「海外とか、自分の知らない土地ではなかなか自分自身を出せないですよね。だから血も涙も汗も流した渋谷で撮るのが一番適していると思いました。自分が生活してきたことのある街、自分が知っている街、いろいろ感情がある場所でやらないと」と作品への思いを力強くコメントした。

 作品中の写真をモノクロにした理由は「蜷川実花さんという写真家に対して、すごいカラーリストという印象がありました。そんな人の写真が白黒だったらどんな風になるのかなと。また僕自身に拘束を与えたかった。僕もカラーで助けられてる部分がたくさんあるんですよ。街の風景だったり、服の色みだったり……それをなくすことで、普通じゃないというか、躍動しますし。撮影中に髪を切りましたが、その場で急に『ちょっと気分を変えないと』という感覚になって。表現をあきらめないところにたどり着けたらと思ったんです」。

 映画やドラマではなく、写真集が映し出すのは「いまの僕。変容していく一過程です」。この日のイベントでは、1200人のファン一人ひとりと握手し、声をかけてその思いを伝えた。



関連写真

  • 綾野剛 (C)ORICON DD inc.
  • 発売記念イベントの模様 (C)ORICON DD inc.
  • ファンとの握手会の様子(C)ORICON DD inc.
タグ

オリコントピックス