タレントの山口もえが5日、都内で行われた三幸製菓の『雪の宿』35周年記念PRイベントに出席した。昨年8月に離婚し2児の母として子育てに励む山口は「今後どうやったら新しい出会いがあるかさっぱり分からない。勉強させてもらいたい」と再婚に興味津々。同席した再婚の“先輩”上原さくらから「私は知人の紹介で。暇なときに食事会に誘われて、そんなつもりはなかったんだけど」と馴れ初めを聞かされるも、「シングルになってから唯一電話番号を聞かれたのは桂ざこばさん。でも、一切かかってこない」と嘆いた。
1977年に発売された『雪の宿』と同じく今年35歳になる上原、山口、我が家の5人は、35ミリの紙吹雪が舞い散るなか3.5mの雪の宿から登場。女性陣からせんべいを食べさせてもらった我が家の坪倉由幸は「楽屋で食べるのより35倍おいしい」と喜び、全員で“35”にまつわるトークを繰り広げた。
我が家の矢田部俊は女性陣を「同い年とは思えないくらい肌がきれい」とべた褒めしたものの、山口から「我が家さんが同級生ってビックリ。もっと上かと思った」、上原も「35歳ってもっと落ち着いてる。逆に若く見えた」と辛口コメント。坪倉がバツ1の山口をイジりまくると、すかさず上原が「私もそういうのを乗り越えてきたし、いろいろあるんですよ。35年も生きてるんだから、ひとつずつ勉強していくの」とフォローしていた。
1977年に発売された『雪の宿』と同じく今年35歳になる上原、山口、我が家の5人は、35ミリの紙吹雪が舞い散るなか3.5mの雪の宿から登場。女性陣からせんべいを食べさせてもらった我が家の坪倉由幸は「楽屋で食べるのより35倍おいしい」と喜び、全員で“35”にまつわるトークを繰り広げた。
我が家の矢田部俊は女性陣を「同い年とは思えないくらい肌がきれい」とべた褒めしたものの、山口から「我が家さんが同級生ってビックリ。もっと上かと思った」、上原も「35歳ってもっと落ち着いてる。逆に若く見えた」と辛口コメント。坪倉がバツ1の山口をイジりまくると、すかさず上原が「私もそういうのを乗り越えてきたし、いろいろあるんですよ。35年も生きてるんだから、ひとつずつ勉強していくの」とフォローしていた。
コメントする・見る
2012/03/05