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海賊戦隊ゴーカイジャーを演じて… それぞれの成長、そして抱負

 スーパー戦隊シリーズの第35作品として、過去のヒーロー達も多数登場し、幅広い層からの支持を得ている『海賊戦隊ゴーカイジャー』。昨年2月のテレビ放送開始から間もなく1年。次のスーパー戦隊にバトンタッチする時期が迫ってきた。今月21日(土)には3作目となる劇場映画『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』の公開も控える。ゴーカイジャーを演じるキャストたちにこの1年間を振り返ってもらった。

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 海賊戦隊ゴーカイジャーの船長として、35人目のレッドを務めたゴーカイレッド/キャプテン・マーべラス役の小澤亮太は「スーパー戦隊シリーズの中でも、特別な作品だったと思っています。歴代のレッドと比較されることもあったけれど、今回は海賊ということもあって、ブラックヒーロー的な『いままでにないタイプのレッドだね』と言われるのが心地よくて。しかも、今回は歴代のレッドに変身することもできて、35作品分の重みを背負いながら演じることができてよかったと思っています」とその幸せを噛み締めた。

 ゴーカイブルー/ジョー・ギブケン役の山田裕貴が「マベちゃんじゃなきゃ、その重みに潰されていたんじゃないかなって思うんだよね。いざとなると開き直って、ド派手にやり遂げてしまうところがあるでしょう」と、リーダーへの信頼と尊敬の気持ちを吐露すると、ほかのメンバーも大きくうなずいて小澤を見つめた。小澤は「どうしたんだよ、お前ら」と照れくさそうにしていたが、6人の絆を垣間見るひと幕だった。

 小澤は「これまで生きてきた中で一番早く過ぎた一年だったんじゃないかな。初めてのことばかりで、いろいろなことを経験して、吸収して、瞬く間に過ぎていった一年でした。スーパー戦隊をやってきた誇りを持って、ここでの経験を生かして、ステップアップしていきたい」と、さらなる成長を誓った。

 山田は「僕は芝居経験ゼロからスタート。最初の頃のビデオを見直すと動きが固かったり、いろいろ粗が見えて、恥ずかしいんですけど、そう感じるのは自分も少し成長できたのかな。周りからも『顔つきが変わった』と言われることが多くなって、自分の内面の変化に伴うものだったら嬉しいです。」と語った。

 ゴーカイシルバー/伊狩鎧役の池田純矢は「みんなより少しだけ短いんですが、3クール分も同じ役を演じて、回を重ねるごとに役が染み付いくってこういうことなのかなぁと実感しています。視聴者もキャラクターに慣れていくし、僕も台本にないセリフが思い浮かんだりしても、ブレないお芝居ができるのもここまでやってこられてすごくよかった。感謝しています」

 ゴーカイピンク/アイム・ド・ファミーユ役の小池唯は「撮影スケジュールがタイトで大変でしたが、1年間同じメンバーでやってきて、その絆を心強く感じています。一生の思い出に残る作品になると思います。ファンの子供に声を掛けられたり、ほかの仕事とは違った経験ができましたし、今後の活動につなげていきたいと思います」

 ゴーカイイエロー/ルカ・ミルフィ役の市道真央は「ゴーカイジャーの役柄は素の自分とはちょっと違っていて、違うキャラを1年間、続けられたのは少し自信に思ってもいいのかな。ファンレターに女性からのものがだんだん増えてきて、よく『ルカみたいな強い女の人に憧れます』と書いてくださるのですが、私も憧れの女性像をイメージしてルカを演じてきましたので、共感してもらえてすごく嬉しい。女性にも応援してもらえるように、今後も頑張っていきたいです」

 ゴーカイグリーン/ドン・ドッゴイヤー(ハカセ)役の清水一希は「いろんなことを経験させてもらいました。ドラマ、映画、舞台あいさつ、ファンイベントと、35作目の記念作ということもあって、びっちりやらせてもらって貴重な1年間になりました」。

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  • ゴーカイレッド/キャプテン・マーべラス役の小澤亮太 (C)ORICON DD inc.
  • ゴーカイブルー/ジョー・ギブケン役の山田裕貴
  • ゴーカイイエロー/ルカ・ミルフィ役の市道真央
  • ゴーカイグリーン/ドン・ドッゴイヤー(ハカセ)役の清水一希
  • ゴーカイピンク/アイム・ド・ファミーユ役の小池唯
  • ゴーカイシルバー/伊狩鎧役の池田純矢

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