タレントのベッキーが23日、東京・池袋のサンシャインシティで行われた『第2回東日本大震災チャリティーイベント 〜心に太陽を〜』に出演し、募金活動を行った。カンニング竹山とともにチャリティープロジェクトリーダーを務めるベッキーはタレントらと握手会も行い、震災から8ヶ月経った今も「これだけ多くの方が、ちょっとでも力になりたいと思って集まってくれたことが嬉しいです。握手して直接ありがとうと言えたことも嬉しい」と引き続き募金を呼びかけた。
同イベントは、ベッキーの所属事務所・サンミュージックグループとサンシャインシティの共催で今年5月に続き2回目の開催。会場ではチャリティーソングやオリジナルTシャツなどのグッズ販売も行われた。竹山も「皆さんがこういう活動を続けていくことが大切。一過性で終わらないよう、僕たちも続けていきますので、ご協力をよろしくお願いします」と真摯に語っていた。
ほかにも小野真弓、多岐川華子、松本梨香、牧村三枝子、大石まどか、上杉香緒里ら所属タレントが歌や踊りで感謝の思いを伝え、元気を与えた。募金とグッズ販売などの売上は義援金として地方公共団体を通じて被災地に届けられる。
同イベントは、ベッキーの所属事務所・サンミュージックグループとサンシャインシティの共催で今年5月に続き2回目の開催。会場ではチャリティーソングやオリジナルTシャツなどのグッズ販売も行われた。竹山も「皆さんがこういう活動を続けていくことが大切。一過性で終わらないよう、僕たちも続けていきますので、ご協力をよろしくお願いします」と真摯に語っていた。
ほかにも小野真弓、多岐川華子、松本梨香、牧村三枝子、大石まどか、上杉香緒里ら所属タレントが歌や踊りで感謝の思いを伝え、元気を与えた。募金とグッズ販売などの売上は義援金として地方公共団体を通じて被災地に届けられる。
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2011/11/23