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【オリコン】キモカワイイ? 『こびとづかん』観察ガイド・入門書がジワジワ上昇

【ランキング表】
BOOK TOP30 / 文庫 TOP30 / コミック TOP30

 イラストレーター・なばたとしたかが描く“キモカワイイこびとたち”が人気の児童絵本『こびとづかん』(長崎出版)シリーズが、今週8/22付オリコン“本”ランキングBOOK(総合)部門で急上昇をみせている。『こびと大百科 〜びっくり観察フィールドガイド〜』(2008年10月30日発売)が前週87位から51位に上昇、続いて『こびと観察入門<1> 捕まえ方から飼い方まで』(2010年9月1日発売)が前週100位圏外から58位といずれも大幅なランクアップで、ブレイクの兆しを見せている。

 『こびとづかん』とは、少年が祖父から借りた『こびとの記録』を頼りに、まだ見たことのない不思議な生き物「こびと」を探しに行く物語。今回ランクインした『こびと大百科』は、こびとを見るための架空の「観察ガイドブック」で、こびとの観察方法や生態、捕獲の仕方などを紹介。もう1冊の『こびと観察入門<1>』は、こびとの捕まえ方や罠の設置、育て方、飼育の設備などを紹介した「入門書」となっている。

 これまでジワジワと売れ行きを伸ばし、子どもから大人まで幅広い層のファンを獲得してきた同作。さらに、DVD化作品やグッズ、アプリなど、書籍以外での商品展開でも大ヒットし、現在は大手コンビニチェーンが大々的なキャンペーンを実施。さらに、東京・お台場では『こびとづかん大博覧会』が開催中で、著者のサイン会も全国で展開している。

 『小学館の子ども図鑑 プレNEO 楽しく遊ぶ学ぶ ふしぎの図鑑』(小学館)や『パムとケロのもりのこや』(文溪堂)などのヒットにより、2011年上半期売上が対前年同期比120.5%と好調だった「児童書部門」。“キモカワイイ”世界観が、今年度の後半を牽引するかもしれない。

■調査協力店
旭屋書店、アニメイト、Amazon.co.jp、紀伊國屋書店、くまざわ書店(くまざわ書店/いけだ書店/ACADEMIA)、コミックとらのあな、三省堂書店、三洋堂書店、セブンネットショッピング、TSUTAYA、戸田書店、明屋書店、フタバ図書、ブックスタマ、丸善、漫画全巻ドットコム、未来屋書店(未来屋書店/ミライア/ブックバーン/LE MIRAI/MIRAIYA SHOTEN)、八重洲ブックセンター本店、有隣堂、楽天ブックス、LIBRO、WonderGOO ほか全国書店1717店舗(WEB通販含む)※2010年10月18日付現在(五十音順)

■オリコン“本”ランキング
書籍を販売している全国の書店およびWEB通販の週間売上をもとに全国推定売上部数を算出し順位を確定。「BOOK」「コミック」「文庫」の主要3ランキングと、「新書」「ビジネス書」を毎週木曜日に発表する。今後も月曜日分の売上から翌日曜日分までの売上を週間ランキングとして集計。それらをもとに月間ランキング及び年間ランキングも発表\する。

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