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大和撫子の時代の終焉!?新視聴率の女王・天海祐希!

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 ドラマ界に新たな視聴率の女王が誕生した。これまで視聴率の女王といえば、松嶋菜々子竹内結子など、男性がお嫁さんにしたい女性?1が名を連ねてきた。だが、現在の視聴率の女王は天海祐希だ。ご存知、今クールでドラマ初回番組平均世帯視聴率23.1%(ビデオリサーチ調べ)を叩き出した新月9ドラマ『トップキャスター』(フジ系)のヒロインである。

 天海がこれまでの視聴率の女王に比べてワンランク落ちるというわけではもちろんなく、全く毛色の異なるタイプなのだ。逆に今の男性にとっては魅力的すぎる存在といってよいだろう。一見クールで怖そうなイメージだが、お茶目で可愛らしい一面があり、そのギャップが今までの視聴率の女王とはひと味違うのだ。

 そんな彼女の魅力を一気に引き出した作品が『離婚弁護士』『離婚弁護士?〜ハンサムウーマン』(ともにフジ系)だ。クールなエリート弁護士ながらも恋に苦手なヒロイン・間宮貴子を演じ、高視聴率を獲得。そして社会現象までを引き起こした『女王の教室』(日テレ系)では、一転して厳しい小学校教師を演じ、ミステリアスな一面を見せつけた。両作品とも、まさに天海にしか演じられない見事なハマり役である。

 では、なぜ彼女がここまで支持されているのか? それは現代の女性が強くなることを望んでおり、男性もまた強い女性に惹かれる傾向があるからにほかならない。このキッカケを作ったのが“負け犬ブーム”だ。負け犬ブームのおかげもあり、30代を過ぎて結婚していない女性でも決して“負け”ではないということが、今や常識である。

 そして『トップキャスター』で天海が演じるのはスクープ至上主義である伝説のニュースキャスター・椿木春香。仕事に関しては超一流のプロフェッショナルなのだが、恋愛に関しては素人以下。仕事をするときはキラリと輝く鋭い瞳。しかし、彼女が素顔を見せるとき、その瞳がとてつもなく可愛くなるのだ。仕事ができ、強さもあり、それでいて可愛らしさも兼ね備えている。まさに時代が欲しているのが彼女のような女性なのだ。もう男性よりも一歩引いた大和撫子の時代じゃない。

 まぁ、それも全て天海が卓越した演技力と大人の女性としての魅力を持っているからこそ成立しているのは言うまでもない。だが、これまで彼女が出演したドラマの制作陣が彼女の魅力を上手く引き出したことも忘れてはならない。





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