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  • 流行りモノ調査隊 ♯153 『あのひと買い-あのひと買いを体験してみた-(2/2)』
流行りモノ調査隊
#153
注目のキーワード(更新日:2012/09/04)

あのひと買い

今回の調査内容

わたしの『あのひと買い』体験談

『あのひと買い』体験談●洋服編

T隊員が「あのひと」から買ったアイテム。「試着後に褒めるだけじゃなくちゃんとアドバイスしてくれる」(T隊員)

T隊員が「あのひと」から買ったアイテム。「試着後に褒めるだけじゃなくちゃんとアドバイスしてくれる」(T隊員)

 実際に調査隊員の中にも「あのひと買い」をしているメンバーがちらほら。体が小さくてサイズが合う洋服がなかなか見つけられないというT隊員は、「好みとか悩みを知ってくれているので安心」と、同じショップの同じスタッフから買うことが多いとか。T隊員が「あのひと」に望むのは、客の立場で考えたプロの視点。「値段の高い商品と安い商品を手にしてどっちにしようか悩んでいる時、お店側の立場だったら高い方を売りたいんでしょうけど、“これ(高い方)はXSサイズ作ってないから厳しいんじゃないかな”とアドバイスしてくれる。そんな言葉をかけてくれる人はグッとくるし信頼できる!」んだとか。

『あのひと買い』体験談●花編

H隊員が「あのひと」から買うのは花束。「丁寧な対応を見ると、気持ちよく購入することができます」(H隊員)

H隊員が「あのひと」から買うのは花束。「丁寧な対応を見ると、気持ちよく購入することができます」(H隊員)

 大切な人に贈るギフト用の花束は、必ず「あのひと」から買うというH隊員。その理由は、自分が抱く仕上がりイメージ以上のものを実現してくれる可能性が高いからだそう。「“差し色を入れたほうがいい”とか、“ラッピングはこの素材を使うと花が映える”など、プラスアルファの提案をしてくれます。それを反映させると必ず想像以上の仕上がりになるので、信頼できるんです」。また、手間を惜しまない丁寧な対応も魅力だという。「花束が完成したら、まず写真を撮って送ってくれるんです。もし気に入らないところがあれば受け取る前に直してもらえる。そういうスムーズなやり取りも気に入っています」。

中古車販売業界が力を入れる『あのひと買い』

 商品の特性やユーザーの希望、悩みを考えて商品をすすめてくれる「あのひと」の存在は心強い。これが高額商品となると、買い物で失敗しないためにもさらに重要になってくる。そんな消費者の気持ちを受け、中古車販売業界では今年から「中古自動車販売士制度」がスタートした。新車と比べるとオトクな中古車だが、同じ年式でもコンディションは前オーナーの乗り方によってだいぶ異なるだけに、あのひと買いがもっとも求められているのかも!?

教育認定制度で販売のプロを育成

前オーナーの使用状況などでコンディションが変わる中古車こそ、知識が豊富なプロから購入したい!

前オーナーの使用状況などでコンディションが変わる中古車こそ、知識が豊富なプロから購入したい!

 「中古自動車は、1台として同じ品質の商品がなく、整備状況、走行距離数、経年変化、旧所有者の使用状況などにより同年式同銘柄車でも程度や価格に大きな開きが出てくることから、中古自動車の購入に関わる消費者の不安には根強いものがありました」と同連合会。そんな不安を解消するために、認定制度を立ち上げたんだとか。認定されるためには車両の品質評価やコンプライアンスなどに関する研修の後に、試験を受けて合格する必要があるとのことで、今年の4月には全国で5363人の販売士が認定されているんだそう。シロウトには見極められない商品だけに、“販売のプロ”がいてくれるのは安心かもしれない。

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